幻想追憶記〜fate lllusion of hevens feel〜

幻想追憶記〜fate lllusion of hevens feel〜
  • 1 ASH1330 2018-02-20 13:40:28 STbHlH2h5xoBC4d

    訂正版です。間違ってまったり雑談版で書いてしまいました。

    • 75 零牙 2018-03-14 22:03:19 kKrYMwVzPSO3cIs

      >>1

      お借りしたもの 各素材、各種立ち絵等

  • 2 ASH1330 2018-02-20 13:41:24 STbHlH2h5xoBC4d

    スレッドはこれで良いかな。では少し運転をして来ます。ノシ

  • 3 ASH1330 2018-02-20 15:03:27 s86Xp9q6uzHZ

    車から戻って来たぞ。では、投稿を始めさせてもらう。
    第1話 幻想の追憶

    ご飯が終わる頃には間桐雁夜や赤のバーサーカー・ランスロット、黒の陣営の一部も今日は来ている。
    「さて、私の話か。唯長いから皆様眠ったりするかもしれないから日を変えて何回か繰り返すけど良いかい⁇」と私は皆に問う。「「別に構わんよ。」」とアルトリアとイスカンダルの声が響き、「まあ、当然でしょうね。貴女の話は長いからね。此処にいる転生者の倍以上転生しているしね。」と黒のセイバー・モードレッド のマスターで私の元恋人(彼女が言うにはまだ恋人らしいが)東風谷早苗は言う。「済まないね。」と言うと「そうだろな。じゃあ何処から話してくれるんだ!」と黒のセイバー・モードレッド は楽しそうな顔で言う。もう酒を飲んで酔い始めているらしい。「じゃあ。まずはー」と言うと私は思い出しながら記憶を紡ぎ上げていくのだった。

  • 4 零牙 2018-02-20 15:13:14 s86Xp9q6uzHZ

    「私が根源接続者の主観は皆に話した事があったよな?」と私は皆に言う。「ああ。」と皆は言う。「『根源と繋がれた者は、人である価値を見出せない。』と。」「何故?」と問うたのはアイリスフィール・フォン・アインツベルンこの家の家主である衛宮切嗣や娘のイリヤスフィール・フォン・アインツベルン などと話を聞いている。「おい。聖杯だった貴女が分からないとはね。私は最初の頃は貴女が切嗣とあった頃と同じだった。生きる価値も見出せず本当なら成長を止めよう。そう考えていた。」「まあ、そんな私が4歳の頃だったかな。母親が火災で死んでしまった。」「!!」と皆が驚く。「まあ、後々私を成長させる為に神が母親だった両儀翌檜は死んだそうです。『ある計画』の為にね。」と私は言うのだった。

    • 5 零牙 2018-02-20 19:39:08 x3khSoKY7irMaEvc

      >>4

      訂正
      名前 翼檜→雲雀(ヒバリ)

      • 6 零牙 2018-02-20 19:39:54 x3khSoKY7irMaEvc

        >>5

        今宵はここまで。

  • 7 零牙 2018-02-21 13:02:39 STbHlH2h5xoBC4d

    続きだ。
    「え?じゃあ何で。お前は生きられたんだ⁇」と言ったのはイスカンダルのマスターのウェイパー・ベルベット。最近大きくなって来ているらしく買い込むのが大変だと最近はぼやいていた。「何故だ?坊主。」「いや普通ならそこでお前も火災に巻き込まれたのならお前も死ぬ筈じゃ⁇」「まあ、普通ならね。でも能力が私を守った元々俺のはエミヤとは似て非なる技だ。私の能力は前も言ったように『幻想を現として産み出す程度の能力』だ。この『投影』はあくまで本来の能力の副産物品に過ぎないのだがね。」「副産物で英霊の俺の投影の数を凌駕するとかあり得ちゃならんだろう。それなら『抑止力』が殺しに来てもおかしくないだろ。」「確かにね。本来なら『抑止力』に俺は殺されてもおかしくなかった。だがそれが出来なかった。何でだかわかるか⁇」と問う。

  • 8 零牙 2018-02-21 13:08:37 STbHlH2h5xoBC4d

    「……まさか。お前達の世界は剪定事象だったのか?」と言ったのは衛宮切嗣。着物を着て、士郎を抱きながら話を聞いていたが確証をもって言う。最近は魔術師殺しを引退し、神秘の隠匿を手伝いながらやっている。「exa ctly《その通り》だ。まあ、幾らか私の存在には『抑止力』にきずかれないマジックのタネがあるのでがね。」「マジックのタネ⁇」「まあ、それは私の体験を話しながら話して行くとしよう。」と言うと、皆真剣に聞こうとしていた。

    • 9 零牙 2018-02-21 13:18:25 STbHlH2h5xoBC4d

      >>8

      「私の生まれは長野県諏訪市。諏訪湖とか御柱祭とかが有名な所だ。」「オンバシラ。確かそれは彼女の魔術礼装なのでは?」アルトリアは言う。「そうだな。まあ、彼女が御柱や鉄の輪を持っているのは彼女らの恩恵が一番だろうしな。」「火災があった後、私は孤児院に引き取られた。そこにいたのがアサシンのマスター聖堂茜こと当時の名前なら緋色鐘美琴、そしてキャスターのマスターの岸波白野当時の名前から岸波は変わらず当時の名前は霧斗だったな。其奴らと同級だった。その孤児院--『白金荘』と呼ばれたそこは『能力』を持つ人間を積極的に引き取り鍛えていることで知られていた孤児院だったんだ。まあ、今の自分の根幹が出来たのは一重に今周りにいる奴らのおかげだけどまあ実力の根幹は師匠と呼んでいた『先輩』達のおかげだったんだ。

      • 51 零牙 2018-02-27 23:50:24 s3wtcQdp4ZutU7k

        >>9

        おっと訂正だ。聖堂茜と岸波の設定変更だ。

      • 10 零牙 2018-02-21 13:19:26 STbHlH2h5xoBC4d

        >>9

        今の時間はここまで。車の運転行って来たら書き足します。ノシ

        • 11 零牙 2018-02-21 13:19:40 STbHlH2h5xoBC4d

          >>10

          おっと顔が。

  • 12 零牙 2018-02-22 13:04:26 STbHlH2h5xoBC4d

    今日の投稿はありません。申し訳ないです。

  • 13 零牙[女] 2018-02-23 13:33:54 s86Xp9q6uzHZ

    今日はここのスレのキャラの紹介だ。
    これまで纏めてやった事がないから纏めてみた。

  • 14 零牙[女] 2018-02-23 13:53:35 s86Xp9q6uzHZ

    真名 聖川零牙
    異名 黒風のアヴェンジャー、天断の半神半人
    東方流に能力を解釈した場合
    幻想を現として生み出す程度の能力
    万物を算定する程度の能力
    神性を派生したものから全てを超越する程度の能力
    CV杉田智和/真堂圭
    身長 176cm 体重 61kg 属性《混沌、善、星》
    クラス アヴェンジャー/三騎士/キャスター/アサシン/new ビースト
    ステータス
    筋力A 耐久E〜C 敏捷A+ 魔力EX 幸運E−〜C 宝具EX
    クラススキル
    対魔力EX
    根源接続E《条件付きでA》
    単独顕現A
    道具作成A
    陣地作成C
    気配遮断A+
    保有スキル
    羅刹の武略A
    直感C→A→EX
    自然の嬰児A
    魔術A
    算定の魔眼EX
    カリスマC→道標のカリスマA+

    好きなもの 読書、落ち着いた部屋
    嫌いな物 食事を邪魔する輩、酒

    宝具
    幻想投影《げんそうとうえい》
    ランクC〜A++
    固有結界、夢幻の理想郷《エンドレス・ブレード・アヴァロン》の副産物であり、東方時代のスペルカードシステムをベースに制作している。
    唯識・算定の魔眼《ゆいしき・さんていのまがん》
    ランクEX
    彼女の斬撃につく概念破壊の一閃。
    夢幻の理想郷《エンドレス・ブレード・アヴァロン》
    彼の持つ固有結界。

    • 58 零牙 2018-03-03 13:23:22 s86Xp9q6uzHZ

      >>14

      スキル追加
      花の旅路EX

    • 63 零牙 2018-03-05 14:21:24 s86Xp9q6uzHZ

      >>14

      夢幻の理想郷《エンドレス・ブレード・アヴァロン》
      ランクE〜EX 種別?
      彼の持つ魔術の秘奥である固有結界。エミヤの無限の剣製とは違い中は二重構造になっており一度だけなら対界法具の一撃のすら耐えられる。二重構造となっているのは運命を諦観する表の心である氷としての部分と人類を救いたいという裏の心熱い炎の部分がが上手く混ざっているためであり、バランス重視になる。

    • 15 零牙[女] 2018-02-23 13:54:47 s86Xp9q6uzHZ

      >>14


      キャラデザはもこたんがベース。因みに第四次聖杯戦争終結後。

      • 16 零牙[女] 2018-02-23 14:24:31 STbHlH2h5xoBC4d

        >>15

        概要・性格
        『幻想追憶記〜fate lllusion of hevens feel』の主人公で、『カルデア大衆酒場』に最近入り浸るようになった。原来の転生者であり、剪定事象であった自らの世界を滅ぼし世界移動を繰り返しながらこの次元の第四次聖杯戦争もとい聖杯大戦でアーチャー・巴御前のマスターとして黒の陣営を指揮したリーダー的存在。普段は弱い一面ばかり見せているが、その実力は黒幕の『母』を共同で倒したが撃破出来る程の実力を持つ。自らの世界を守護する為の鎖として誕生させられており母は神稚児で父は神と言う最強クラスのハイブリッド。魔力量は底無しに近く原爆に匹敵する程の魔力量を体内で生成できる。

        • 17 零牙[女] 2018-02-23 14:31:31 STbHlH2h5xoBC4d

          >>16

          続き
          この次元に辿り着くまでに獣の奏者エリンでエリンの幼馴染の仕立て屋の娘→古代ギリシャのゴルゴン三姉妹の4人目として→中世フランスのジャンヌ・ダルクを同じ村で生まれた女騎士→円卓の騎士の1人→第四次聖杯戦争もとい聖杯大戦の時空出身。
          女性の格好にも慣れているが、あまりはしない(早苗がいじり倒し気を失わせた為)。

          • 20 零牙[女] 2018-02-24 11:47:24 STbHlH2h5xoBC4d

            >>17

            訂正だ。円卓と第四次聖杯戦争の間に戦国無双で織田信長や明智光秀とどんぱちしている。

            • 24 零牙[女] 2018-02-24 12:16:25 STbHlH2h5xoBC4d

              >>20

              あの異常な再生力は神としての力もあるがケイオスダイトのコントロールを奪い一部使いこなせるようになっている為でもある。

              • 26 零牙[女] 2018-02-24 12:27:08 STbHlH2h5xoBC4d

                >>24

                彼自身は自覚していないが人類悪『ビースト』同様の力を保有しているがそれは彼自身にもその可能性がある為。彼自身はもし発現すればビーストⅥにナンバリングされ、『繁栄』の人類悪として戦う。神話的にも物理的にも隙のなさはあのティアマトにも迫り、神々ですら頭を抱えるレベル。
                スキル追加
                獣の権能A

                • 65 零牙 2018-03-06 15:04:08 s86Xp9q6uzHZ

                  >>26

                  先読みは最早異次元レベルの領域に到達しており、その実力は情報が揃えば千里眼持ちサーヴァントとも追従するレベルでありながら戦闘能力は彼等より格段に上であることから文字通り『次元が違う』。その為かグランドクラスのサーヴァントにも推挙され、その条件を飲む代わりに守護者達の労働改革やガイア側へのアラヤが経験している出来事などを間接的に『経験』させると言ったシステムを整備するなどサーヴァントの業界に改革をもたらした賢人でもある。その為かグランドエクストラ《冠位の特別クラス》と呼ばれる程の特別枠扱いを選定事象だった世界から出た事で自らの存在を確定化させる荒技にも成功。
                  スキル追加
                  天賦の見識EX

                  • 68 零牙 2018-03-09 13:49:12 s86Xp9q6uzHZ

                    >>65

                    ギルガメッシュが『我と同じか、それ以上。』と言う程の神々が生み出した中でも最強の一角に数えられている。その戦闘力は並のサーヴァントを人間状態ですら圧倒し、全盛期であれば三王(アルトリア、ギルガメッシュ、イスカンダル)の魂分の出力を単独で持つと言う程。ここまで規格外なのは『母』の力を取り込み自らの物に変えた影響とも言える。

      • 61 零牙 2018-03-05 13:47:05 s86Xp9q6uzHZ

        >>15



        こちらは霊放時。

        • 62 零牙 2018-03-05 14:06:21 s86Xp9q6uzHZ

          >>61

          普段はこれに純白と漆黒を基調とした外套を羽織っている。

          • 72 零牙 2018-03-12 16:58:09 s86Xp9q6uzHZ

            >>62



            傷跡形態。通常では見せない程弱体化するか慢心抜きになる時のみ使用する姿でもあり、文字通り敵対者に恐怖を与える姿。

    • 45 零牙[女] 2018-02-26 12:29:29 STbHlH2h5xoBC4d

      >>14

      今日は幻想投影の礼装級を説明する。
      灼熱たるは常勝の炎剣《レーヴァテイン・カグツチノミコト》
      ランクA++ 種別 対城宝具
      私の所がいつも振るっている魔剣。焔がそのまま凝縮された代物。摂氏100000度にもなる為純粋な破壊力はトップクラス。

      • 47 零牙[女] 2018-02-26 14:46:08 VkixzT1XXsLKdI4A

        >>45

        狂乱の展槍《グレイズ・スピア》
        ランクB+++種別 対軍宝具
        私の所が使う槍。因果律干渉とエーテル破壊の概念破壊礼装。

      • 48 零牙[女] 2018-02-26 15:30:40 VkixzT1XXsLKdI4A

        >>45

        神々の黄昏《ラグナログ・スレト》
        ランクEX 種別 対界宝具
        神代に起きたとされるラグナログの発露。灼熱たるは常勝の炎剣《レーヴァテイン・カグツチノミコト》の完全真名解放版。破壊力は文字通り世界を焼き尽くす程の業火で乖離剣エアを相殺できる程の破壊力を持つ。

        • 49 零牙[女] 2018-02-27 10:54:11 s86Xp9q6uzHZ

          >>48

          断帝の大鎌《アダマス・ゴルドレーサ》
          ランクB 種別 対人宝具
          幻想投影の宝具級のうちの一つだが普段は使用しない程危険な魔術礼装。対象を斬ると五感を失わせると言う物。完全解放時は敵の五感ごと別世界にまで吹き飛ばす断帝の咆哮《アダマス・ザウド》となる。

          • 52 零牙 2018-02-28 14:38:36 s86Xp9q6uzHZ

            >>49

            天眼見据えるは一閃の刀《アル・リメイキング・フォール》
            ランクA
            彼が龍より受け継いだ刀。空間切断と貫通特性を持つ。

            • 57 零牙 2018-03-02 14:39:29 s86Xp9q6uzHZ

              >>52

              天空神槍ウラノス
              ランクA 種別 対軍宝具
              天候操作の能力を有する神性より派生する神造兵装。彼は余り使用しないが解除すると破壊の暴風を文字通り生み出す。

              • 60 零牙 2018-03-05 12:49:18 s86Xp9q6uzHZ

                >>57

                嵐赴くは最果ての理想郷《ワイルドハント・アヴァロン》
                ランクEX 種別 対城・対神宝具
                天空神槍ウラノスの真名解放版。あらゆる天候を持って蹂躙する本来は対界宝具だがある事情があって抑え込まれている。

                • 69 零牙 2018-03-10 10:14:21 s86Xp9q6uzHZ

                  >>60

                  爆狼瞬閃槌ミドガロン《ばくろうしゅんせんつちみどがろん》
                  ランクB+ 種別 対軍宝具
                  真名解放時は 爆狼王槌《ミドガロン・キングストーン》
                  彼の持つ爆狼ミドガロンをモチーフにした槌。真名解放時は集中爆破と遠距離爆破、分散爆破と言った3種類の技を使いこなす。また、更に持っている人物の感覚を大幅に上昇させる効果を持ち、目にも留まらぬ瞬撃を可能にしている。

  • 18 零牙[女] 2018-02-23 15:34:07 STbHlH2h5xoBC4d

    では続けて家のスレ主の紹介だ。
    真名 ASH1330《仮の名前》
    異名 ここの創造主の苦労人
    東方流に能力を解釈した場合
    あらゆる事象に干渉する程度の能力
    CVなし
    身長 161cm 体重 48kg 属性《中立、中庸、人》
    クラス ライター《作者》
    クラススキル
    対魔力E
    騎乗E−
    気配遮断D+
    保有スキル
    人間観察C
    無辜の怪物C+
    完結の誓い EX
    概要
    『幻想追憶記〜fate lllusion of hevens feel〜』の創造主であり、スレ主。作者の作品への気苦労が現界した側面。周りのカオスに押され始めており、徐々にカオスにさせている。

  • 19 零牙[女] 2018-02-23 15:34:58 STbHlH2h5xoBC4d

    では、今日はここで終わりだ。

  • 21 零牙[女] 2018-02-24 11:48:33 STbHlH2h5xoBC4d

    今日は予定変更はあるが東風谷早苗と世界観についての紹介だ。

  • 22 零牙[女] 2018-02-24 12:00:11 STbHlH2h5xoBC4d

    真名 東風谷早苗
    異名 奇跡の緑、風と湖のテウルギスト
    東方流に能力を解釈した場合
    奇跡を起こす程度の能力
    乾坤を司る程度の能力
    CV早見沙織
    身長162cm体重57kg属性《中立、善、人》
    適性クラス キャスター
    ステータス
    筋力E 耐久C 敏捷C 魔力A++ 幸運EX 宝具B
    クラススキル
    陣地作成C
    道具作成C
    女神の神核C
    保有スキル
    神々の加護A+
    妖惹の紅顔A
    カリスマC

    好きなもの 恋バナ
    嫌いな物 暴走した際の零牙

    宝具
    祟神の鉄の輪《ネイティブ・フェイス》
    ランクB
    山神の御柱《マウンテン・オブ・フェイス》
    ランクB
    風祝の暴風雨《テウルギス・ブースト》
    ランクA

    • 79 零牙 2018-03-15 16:00:28 s86Xp9q6uzHZ

      >>22

      死が皆を別離すとも《プリュンヒルデ・ロマンシア》
      ランクEX 種別 対人宝具

  • 23 零牙[女] 2018-02-24 12:02:58 STbHlH2h5xoBC4d


    キャラデザは以下のようになる。これは第四次聖杯戦争覚醒時。加奈子と諏訪子との一体化により神格は数倍まで上昇しており、この時の宝具は絶対切断の宝具になる。

    • 25 零牙[女] 2018-02-24 12:19:45 STbHlH2h5xoBC4d

      >>23

      作品として登場するのは油屋こと千と千尋の神隠し編からだが、常識には囚われてはいけないので先行登場させてみた。singさんのオリ剣ことノア・ルージュにかつてのあいつこと零牙の過去に移している。零牙の恋人であり、幾星霜離れようが忘れないなどある意味原作の面影は多少残っていても別人物に近い。《彼女自身も英霊になる為》

      • 82 零牙 2018-03-16 13:24:14 vmzZ3QwYwtTg5Jh

        >>25

        HF編のメシアでもあり、『終焉のメシア』と呼ばれる。

  • 27 零牙[女] 2018-02-24 12:36:41 STbHlH2h5xoBC4d

    では一度高速教習の為落ちる。ノシ

    • 28 零牙[女] 2018-02-24 15:23:57 s86Xp9q6uzHZ

      >>27

      高速教習疲れた。雨が降って来て、帰りは雪混じりだった。
      では、愚痴も言ったところで世界観について話して行こう。《まだ余りまとまっていないが》
      私の世界観は第四次聖杯戦争もとい聖杯大戦から3年後から追想して行くという話になっている。
      前々から出しているが零牙などの黒の陣営のマスター7人は剪定事象で多くの変化が起きてしまった世界からの移動者まあ、転生者に近いのだが。

  • 29 零牙[女] 2018-02-24 15:27:52 s86Xp9q6uzHZ

    取り敢えずの違いは
    ①第二次世界大戦においての日本の辛勝。
    ②日本が永世中立国と化す。
    ③冷戦が10年早く終了したことによる機械文明の発展。
    ④日本が40年以内に沈没が確定している。
    ⑤神秘の減少により神様の一部は消滅の危機。(神奈子とか諏訪子)更にこの影響は各大陸に広がっており、徐々に地上が魔境になっていく。
    となる。

    • 30 零牙[女] 2018-02-24 15:29:27 s86Xp9q6uzHZ

      >>29

      細かく上げるとキリがないが取り敢えずこんな感じになっている。言うなら月の珊瑚やプリズマイリヤの美遊世界に近い状態だ。

  • 31 零牙[女] 2018-02-24 15:29:50 s86Xp9q6uzHZ

    では、今日はこれで終わりだ。

  • 32 零牙[女] 2018-02-25 10:30:17 STbHlH2h5xoBC4d

    さて、明日はいよいよ教習最終日になりそうだが第2話の開始だ。

    • 33 零牙[女] 2018-02-25 10:35:59 STbHlH2h5xoBC4d

      >>32

      第1章 潜入危機領域 王国〜忌み子達の人形劇〜
      第2話 造花の出会い、運命(fateの始まり)
      『先輩?』と皆の声が重なる。「ああ、あの人達か。」と言ったのは聖堂茜。元の名は佐藤美琴。黒のアサシン守護者となったエミヤのマスターであり、自分と最初の出会いとも言えるあの出来事を思い出すような顔になり、「あの人。ああ。龍先輩と朱音先輩ね。お前あの人達の夢を受け継いだもんな。」と言ったのは岸波白野。元の名は黒羽霧斗。ザビ男に転生した彼は玉藻の前の隣で話を聞いている。

  • 34 零牙[女] 2018-02-25 10:47:06 STbHlH2h5xoBC4d

    「『良き営みを見守る裁定者』あの人の夢を俺なりに先に進めた答え………………いやこれは呪いに最早近いだろうな。」と苦い笑みで笑う。「話を戻すぞ。俺はあの後孤児院『白金荘』に引き取られたのち、本当に様々な人に出会った。俺にとって『人間』になりたいと思ったのは早苗と千尋の件もうちょい後だが、あの人や聖堂、岸波とはあのリアル鬼ごっこ馬鹿王暗殺事件からだしな。

    • 35 零牙[女] 2018-02-25 10:53:25 STbHlH2h5xoBC4d

      >>34

      おっと、枝ミスだが続けるな。
      『何だ、その名称は。』とイスカンダルが言う。「たまたま気を失った娘がいたから拾ったんだよ。偶々其奴がそこにいる茜で、それがきっかけで平行世界の未来果ては未来の自分にまで出会ったな。」『はあっ‼︎』「おい。聞いた事無いですよ⁉︎」と早苗が言う。「そりゃ好きで言うかよ。平行世界の未来厳密に言えば『あの解答で世界を選んだ自分』の守護者になった自分に殺されかけたんだったな。『お前はそのままでは良き営みは守れない』とか。散々な言われようでな。」「何だろう。凄い既視感を感じるのだが⁇」とエミヤ親子は頭を抱えながら言う。

      • 36 零牙[女] 2018-02-25 10:56:24 STbHlH2h5xoBC4d

        >>35

        「そりゃそうか。固有結界は魔法級。しかも上位だから『抑止の守護者』にするなら途轍もない逸材か。」と言ったのはエミヤのアサシン。自身というifの可能性を見てしまった為若干罪悪感はあるがそれが目の前の彼にもあったと思うと遠い目になっている。

        • 38 零牙[女] 2018-02-25 15:11:50 s86Xp9q6uzHZ

          >>36

          訂正 忌み子達の人形劇→忌み子達の追憶

  • 37 零牙[女] 2018-02-25 10:57:02 STbHlH2h5xoBC4d

    とりあえずストーリーは午前分は終わりだ。
    午後は聖堂茜の紹介をしたいと思う。

  • 39 零牙[女] 2018-02-25 15:12:47 s86Xp9q6uzHZ

    ふう。昼寝完了したので、聖堂茜のプロフィールを出す。

    • 40 零牙[女] 2018-02-25 15:24:05 s86Xp9q6uzHZ

      >>39

      真名 聖堂茜(佐藤美琴)
      異名 穏やかで淑やかなる姫君
      東方流に能力を解釈した場合
      天を司る程度の能力
      体の力をコントロールする程度の能力
      CV 田中敦子
      身長 171cm 体重 65kg 属性《中立、悪、天》
      適性クラス セイバー、キャスター
      ステータス
      筋力C 耐久C 敏捷B 魔力A 幸運C− 宝具A
      クラススキル
      対魔力B
      騎乗A+
      道具作成D
      陣地作成C
      保有スキル
      軍略C
      扇動A
      カリスマB
      概要
      この幻想追憶記〜fate lllusion of hevens feel〜の7人のマスターのうちの1人。実は何気に未来人で、父の能力でリアル鬼ごっこから逃げる為に空間転移した所を零牙に助けられる。不気味に思いながらも零牙と師匠と共に戦っていく内に恋心に目覚めるが彼本人が断ってしまう。後に後輩である千尋や早苗との出会いがきっかけで女子会とも言える組で彼の暴走を止めようとしている。
      立ち絵 (東方 永江衣玖) (沖田総司)


      これがキャラデザ。これは出会った頃。

      • 89 零牙 2018-03-18 10:58:34 s86Xp9q6uzHZ

        >>40

        宝具
        固有スキル
        魔力放出《絶凍》A
        魔力逆流A
        不退転の覚悟EX
        宝具
        白銀の園よ、全てを凍て付かせよ。《アイスエイジ・アナスタシア》
        ランクEX 種別 結界/対界宝具
        世界をも凍結させる絶凍の擬似空間破壊。

        氷魔剣アヴィニョン
        彼女が生み出し愛用する氷の魔剣。絶対溶けない。

      • 41 零牙[女] 2018-02-25 15:25:29 s86Xp9q6uzHZ

        >>40

        作品の登場は第1章の忌み子達の追憶編から。

        • 43 零牙[女] 2018-02-25 15:32:41 s86Xp9q6uzHZ

          >>41

          宝具は一応対軍宝具の幻想大剣・天空失墜《バルムンク・ホワイトスラム》。ランクは勿論のA++。

  • 42 零牙[女] 2018-02-25 15:25:47 s86Xp9q6uzHZ

    今宵はここまで

  • 44 零牙[女] 2018-02-26 11:54:56 STbHlH2h5xoBC4d

    今日は更新はない。すまない。

    • 46 零牙[女] 2018-02-26 14:43:59 VkixzT1XXsLKdI4A

      >>44

      更新は無いと思ったか?あれは、嘘だ。

  • 50 零牙 2018-02-27 13:51:05 VkixzT1XXsLKdI4A

    今日からは暫く武器や宝具の更新などになる。ストーリーは3月3日中編投稿予定だ。

  • 53 零牙 2018-03-01 15:47:10 s86Xp9q6uzHZ

    さて、今日は師匠の水上龍の紹介となる。
    真名 水上龍
    異名 希望導きし営みの英雄
    東方流に能力を解釈した場合
    剣術を扱う程度の能力
    空間を見渡す程度の能力
    CV 諏訪部順一
    身長 182cm 体重 63kg
    適性クラス セイバー
    ステータス
    筋力B 耐久B 敏捷B 魔力C 幸運D 宝具 C
    クラススキル
    対魔力C
    騎乗B
    保有スキル
    カリスマC
    宗和の心得A
    天眼B
    概要
    幻想追憶記で彼の最初の師匠を務める人物であり、実力は上位に位置している。

    • 91 零牙 2018-03-18 11:20:12 s86Xp9q6uzHZ

      >>53

      旋風よ。颶風となりて全てを裂け。《ワイルドハント・ウォーテクス》
      ランクEX 種別 対界宝具

    • 107 ラグー【リオハートZシリーズ】 2018-03-25 11:30:58 s86Xp9q6uzHZ

      >>53


      覚醒時。

    • 54 零牙 2018-03-01 15:47:53 s86Xp9q6uzHZ

      >>53

      上のキャラデザは第1章、忌み子達の追憶編より。

      • 81 零牙 2018-03-16 10:41:52 s86Xp9q6uzHZ

        >>54

        旋風の暴風剣《クシャル・ロンド》
        ランクA+ 種別 対軍宝具

  • 55 零牙 2018-03-02 13:15:24 s86Xp9q6uzHZ

    さて、2話中編 始まるよー。
    「まあ、お前らをアニメで見た身からすればまじてそう思うのも本音だな。取り敢えずその頃の茜の世界の状況は話した方が良いよな?」と問う。「ああ。頼む。」「茜の世界は西暦3000年を迎えた世界。正確に言えば私の世界であった滅亡を生き延びた果てに生まれた世界だ。日本は王政となり国王が治めていた。人口は再び一億人を越え、全国の佐藤さんは500万人にまで増えた。まあ、それに不満に思ったその国王こと馬鹿王はこう思ったんだろう。『効率的に佐藤姓を持つ人間を消せないか』ってね。」「それは、つまり。」「その馬鹿王に逆らえる奴は周りにはもういなかったつまりは好き勝手に暴虐が出来た。多くの側近達は滅びを直感していたとか。でも古強者達が支えていたからね。で、茜は父に平行世界に飛ばされたんだよな。」と茜に問う。「ええ。」と茜は言うと話し始める。その声を聞きながら私はあの時を思い出していた。
    ・・・・
    私は腕に抱えた少女を『白金荘』に連れ込む。「どうした。零牙。」と言ったのは水上龍。この孤児院のリーダー的存在とも言える人物だ。「龍先輩。この人が外で倒れていて。取り敢えず酷い怪我だ。肋骨の数本が捻れている。」と私は言う。

    • 56 零牙 2018-03-02 13:19:45 s86Xp9q6uzHZ

      >>55

      龍先輩は奥に声をかけると部屋を指定する。「取り敢えず治療の方が先かと。朱音先輩は」「ここにいるわよ。」と言ったのは歳の頃は18歳くらいだろう。勝ち気な瞳が印象な少女だ。彼女の名前は黒河朱音。彼女もまた先輩の1人である。「分かったわ。」と言うとベットに寝かせて治癒魔術をかけていく。「大丈夫ですか?」「ええ。多分ね。零牙。お粥を作ってきてくれるかしら?」「はい。分かりました。」と言う。

  • 59 料理番零牙 2018-03-04 21:30:52 ZiY9XyIsi1x2mjbv

    取り敢えず明日更新予定です。今日は更新なく申し訳ございません。リアルが多忙なので。

  • 64 零牙 2018-03-06 13:31:56 s86Xp9q6uzHZ

    今日はなし。

  • 66 零牙 2018-03-07 10:52:52 s86Xp9q6uzHZ

    本日は更新なし。

  • 67 零牙 2018-03-09 12:56:29 s86Xp9q6uzHZ

    とりあえず章だ。前半
    序章 潜入危機領域 王国 〜忌み子の天女と根源の嬰児〜AD3000
    第1章 現代八百万神場 油屋〜天に登る龍、運命の交錯〜AD2006
    第2章 現代黄泉物語 鎌倉〜運命の子、宿命の戦い〜AD2009
    第3章 現代消滅事象 地球〜暁の滅び、新たなる旅立ち〜AD2013
    第4章 ◼️◼️飛翔◼️◼️ ◼️◼️◼️・◼️◼️〜黄金の流星雨〜⁇32700

    • 83 零牙 2018-03-16 13:28:44 vmzZ3QwYwtTg5Jh

      >>67

      第2章 年代変更AD2009→RD10864
      第3章 年代変更AD2013→RD10860

    • 84 零牙 2018-03-16 13:30:25 vmzZ3QwYwtTg5Jh

      >>67

      第3章 名称変更 神託寿命哀塔 アイの塔~暁の滅び、最果ての波~

    • 70 零牙 2018-03-11 12:56:35 s86Xp9q6uzHZ

      >>67

      さて、後半
      第5章 ◼️◼️◼️◼️山脈 ◼️◼️◼️◾️◼️◼️〜消えぬ内海の◼️◼️◼️〜BC1400
      第6章 ◼️◼️◼️◼️戦争 ◼️◼️◼️◼️◼️〜◼️◼️の◼️◼️◼️〜AD1431
      第7章 ◼️◼️円卓領域 キャメロット〜輝ける騎士達、白鳥の歌〜AD500
      第8章 ◼️◼️無双◼️◼️◼️ ◼️◼️◼️〜◼️◼️◼️◼️◼️◼️◼️◼️◼️〜AD◼️◼️◼️◼️
      最終章 ◼️◼️◼️◼️◼️◼️ ◼️◼️〜◼️◼️の◼️◼️◼️〜AD1994
      伏せ字に関してはどんどんヒントは出していくから当ててみて。

      • 73 零牙 2018-03-13 13:38:13 s86Xp9q6uzHZ

        >>70

        伏せ字のヒント
        第4章 『黄金の瞳』 『禁忌の民』 『歪みを正す者』

        • 74 零牙 2018-03-14 12:41:04 s86Xp9q6uzHZ

          >>73

          第5章 『三柱の女神』 『天空神』 『訣別』

          • 76 零牙 2018-03-15 14:47:24 s86Xp9q6uzHZ

            >>74

            第6章 『一つの時代の終わり』 『救世主2人』 『炎』

            • 80 零牙 2018-03-16 10:40:08 s86Xp9q6uzHZ

              >>76

              第7章 『最果ての波』 『騎士王』 『獅子の仮面』

  • 71 零牙 2018-03-12 16:04:48 s86Xp9q6uzHZ

    この世界の一部キャラの変化について
    ①モードレッドが快活明朗な性格になっている。雷纏の赤騎士と言う二つ名で生涯アルトリアに仕えている。
    ②トリスタンが6章レベルに屑化。裏切りの子の異名が付けられている。
    ③ランスロットとガヴェインは普段とは変わりなし。
    ④ローエングリンが彼女の代わりに円卓入りしている。

  • 77 零牙 2018-03-15 15:30:05 s86Xp9q6uzHZ

    さて、もう一人の師匠と言える水上朱音の紹介だ。
    真名 水上朱音
    異名 慈母なりし天月の賢人
    東方流に能力を解釈した場合
    あらゆる薬を製作する程度の能力
    手に触れた物を加減速させる程度の能力
    身長 175cm 体重58kg
    適性クラス アーチャー
    CV 戸松遥
    ステータス
    筋力D耐久C+敏捷C魔力B幸運A宝具B++
    スキル
    対魔力C
    単独行動A
    弓矢作成EX
    千里眼B
    心眼《真》A
    宝具
    加減速の雷鳴囃子《タイムアルター・メシア》
    ランクC〜EX 種別 対人〜対城宝具
    天彗龍の大弓《バルファルク・アイズ》
    ランクB+ 種別 対人・対軍宝具
    彗星一閃《バルファルク・ステラ》
    ランクB++ 種別 対軍〜対国宝具

    • 78 零牙 2018-03-15 15:30:29 s86Xp9q6uzHZ

      >>77


      こいつが画像。

  • 85 零牙 2018-03-16 14:35:54 s86Xp9q6uzHZ

    キャラ紹介
    ◼️◼️天華
    2世代前の30年前のメシアでもあり、残留意思としてアイの塔と孫である零牙の深層心理に残っていた。9つ目の試練の際に彼に力を貸して彼を帰還させた張本人でもあり、実は彼の◼️◼️でもある。残留意思は消滅したが彼女の意思と呼応し、零牙の髪は水色へとそして喰種へと転生前最強の形態天華形態に変化する。神々から『天滅のメシア』と呼ばれており、元後天性理喰種《イデアル・イーター》。
    能力 あらゆる力を切り裂く程度の能力
    細胞を操る程度の能力
    力を制御する程度の能力
    第3章登場予定。

    これが画像。

  • 86 零牙 2018-03-17 19:54:32 GQ57wlLZ5HAhEaS

    今日はなし。明日には第3章の予定を出しときますね。

  • 87 名無し 2018-03-18 10:51:50 s86Xp9q6uzHZ

    神刃宗谷《じんばそうや》
    種族 喰種《後天性》 立ち絵 犬走椛 年齢23歳
    能力 喰種となる程度の能力
    炎を操る程度の能力
    主人公の一番上の先輩。後天性の喰種でもあり、『聖川』の一族が神に抗うべく生み出した。元々は人間だったが半眼の喰種である。羽赫と甲赫のダブルの持ち主。
    ステータス
    筋力A+耐久B敏捷A魔力A幸運C宝具A+++
    スキル
    対魔力B
    単独行動B
    無冠の喰種
    魔力放出《炎》A
    千なる刃EX
    宝具
    炎の宴よ、千刃をも焼き焦がせ《グングニル・セルレギオス》
    ランクA+++種別 対城宝具

    • 88 零牙 2018-03-18 10:53:22 s86Xp9q6uzHZ

      >>87

      おっと顔ミスと。名前ミス。
      祝福のメシアとアイの塔編で『炎の宴』を務める。

    • 100 零牙 2018-03-20 17:00:21 s86Xp9q6uzHZ

      >>87



      こいつが喰種形態。

      • 110 ラグー【ノワールストライカー】 2018-03-26 11:01:51 s86Xp9q6uzHZ

        >>100


        喰種になる前の宗谷君。奏者編はこの姿。

  • 90 零牙 2018-03-18 11:01:01 s86Xp9q6uzHZ

    丹下煌夢《たんげこうむ》
    種族 人間 立ち絵 フランドール・スカーレット 年齢22歳
    能力 呪術を操る程度の能力
    あらゆる武器の扱い方を理解する程度の能力
    水流を操る程度の能力
    主人公から見て二番目の先輩。呪術の暴走で家族を失っており、『白金荘』で育つ。
    スキル
    対魔力A
    騎乗C
    魔力放出《水》A
    神秘殺しC
    呪術EX
    宝具
    華やぐ波よ洗い流せ、溺れ沈む程に《スネフェル・ナイル・ナピシュテイム》
    ランクEX 種別 結界宝具/対国宝具

    • 97 零牙 2018-03-18 14:20:41 s86Xp9q6uzHZ

      >>90

      追加文 ステータス 筋力C耐久B敏捷B魔力C−幸運A宝具EX

  • 92 零牙 2018-03-18 11:25:55 s86Xp9q6uzHZ

    先に3章の終盤が完成してしまったので唐突なゲリラうp。
    8番目の『白銀の園』、9番目の『マグマの胎動』、黒幕との信念の戦い。そして彼の死まで取り敢えず終わった。私は4月から暫く不定期になるのでここから書く。
    第10話 白銀の園、美琴姉の決意
    龍先輩は風刃に裂かれた。残っているのは美琴姉と零牙さんに私。「行くわよ。早苗。」と美琴が私に言う。「美琴姉。零牙さん。もう、やめましょう?王国の人達に。」「そう言う訳には行かないだろう。立ってくれ。行くよ。」と零牙さんは酷薄な顔で言い放つ。まるで引きずるように8階に辿り着く。「『白銀の園』か。」と零牙さんは言う。美琴姉さんは零牙を押し退ける。「おい。美琴姉さん‼︎」彼女は目に涙を溜めながら振り返りこう言う。「二人で幸せにね。後は任せたからね‼︎」と言うと目の前で観音開きの扉が閉まる。零牙はポーカーフェイスすら捨て動揺しながら叩く。「美琴姉。ふざけるな。約束はどうしたんだ‼︎」と叫ぶ。
    ・・・・
    ごめんなさい。零牙。こんな私を許してください。貴方には生き延びて彼女と少しでも生き延びて欲しい。短い間だったけど貴方の姉が出来て嬉しかった。零牙は私と出会った頃はまだ人間としての意識が薄かった頃私が一番荒れていた頃だった。貴方の事を感情が薄く不気味だと思っていた。でもどんどん貴方が彼女ー早苗によって人間になり苦悩していく姿を見て私は貴方方を心の底から嫉妬もしていたし応援したいと思っていた。私は卑怯者だから言えなかったのだけどね。でも、こんな形で応援する心を見せるなんてね。私は涙を隠さずに泣いていた。

    『白銀の園』が響く。どんどん寒気が襲い掛かるが辛うじて『天を操る程度の能力』で防ぐ。「くっ‼︎」徐々に指先から凍って行く。私は抵抗をやめて座り込む。「はあ。私はここで終わりか。短かったなぁ。」と言いながら泣き笑いのような顔に私は今、なっているのだろう。別次元から来た私にも優しくしてくれた先輩やそして何より私達『佐藤』を救い生き残らせた零牙君。そして最後に仲間になった笑顔が素敵だった早苗。2人は私を恨むかな。そう苦笑する心すら凍てついたのだった。

    • 93 零牙 2018-03-18 11:26:30 s86Xp9q6uzHZ

      >>92

      第11話マグマの胎動、理喰種《イデアル・イーター》の覚醒
      美琴は白銀の園で凍てた。残っているのは早苗と私のみ。「さあ、行こう。早苗。」とペタリと座り込んだ早苗を立たせようとする。「嫌。嫌です!」とヒステリックに叫ぶ。ここまで恐怖に固まった早苗は初めてだなと思いながら彼女の目から流れ落ちる涙を拭く。「……教えて。何で皆が、皆が犠牲にならなきゃいけないの!」早苗は叫ぶ。「………やっぱり、感が良くなってるな。もうそろそろ誤魔化しが効きそうにないな。……教えるよ。だけど9番目に行ってからにしよう。」と優しく声をかける。「ええ。本当にですよ?」と涙を拭きながら早苗は立ち上がる。少し歩くと9階にたどり着いた。そこにあったのは「『マグマの胎動』………か。入る前に話す。何故みんなが散っていたかを。」と静かに語る。アイの塔の事。そしてメシアに起こりうる事。神々が作り上げた遺産である事。それにより15年周期でメシアが選ばれ年を起こしていると言う事。話しているうちに私は酷薄な顔を歪め早苗は大声で泣き出す。そしてこう言う。「逃げましょう。今ならまだ。」「無理だ。彼奴らの死を無駄にする気か。」と冷酷に言い放つ。そして私は彼女の胸倉を掴み上げる。「みんなだって死にたかった訳じゃない‼︎俺達の代で皆で終わらせるって決めたんだ。俺達に夢を託して死んだ言ったんだ。だから私は祝福を耐えて打ち勝つ。そして必ず追い付く。彼奴らも耐えたはずだ。それが間に合うのかはお前次第だ。俺の命が持つかお前に掛かっている。」「零牙s」と言うのをキスで防ぐ。「つつっ‼︎」初めてで最期になるであろう感触に私は身を竦めるが、零牙さんは強い勢いで自らを自身に寄せて口付けをかわす。「ごめん。今だから言える。貴女のその笑顔、思い全て愛していました。早苗。」と言うと泣きそうな顔を見せずに部屋に入り、私は吹き飛ばされる。そして振り返らずにこう言う。「行け‼︎仲間だろ。信じてくれ‼︎‼︎」と言うと同時に目の前で扉が閉まる。「零牙さん。零牙さん。れいがさあん‼︎‼︎」私は大粒の涙をボロボロ流しながら観音開きの扉を血が滲む程に叩きながら彼の思い出を思い出していく。名前を湯婆婆に取られて自分の名前を忘れかけていた時に私を身を呈して救おうとした青年。『君。大丈夫か?』そう声かけられたっけ。思い出す事に彼や散っていた皆との記憶が蘇る。「ううっ。何で。皆。」と私は大声でまるで子供のように泣いた。
      ・・・・
      彼女を泣かせてしまった。本当に言わなくて良い事すら行ってしまったなと心の中に苦笑する。こんな事を平気でする同胞が許せない。いや、もう同胞ではなく敵だ。今になって皆の顔が思い浮かぶ。先輩達で最初で犠牲になった煌夢先輩。仲は悪くてもいつも愚痴を言い合う仲だった宗谷先輩。いつも笑っていて剣を教えてくれた龍先輩。俺を庇い先に逝った美琴姉さん。最期の泣き笑いのような顔の早苗。こんな事にならねば私達はあそこでずっと暮らせていただろう。悔しい。私にもっと力があれば。

      『マグマの胎動』が蠢き始める。「終わらせよう。全てを……」をと決意を込めた目がそう言う。『幻想投影、開始。《リリュージョン・トレース・オン》』といつも言う言霊を紡ぎ出す。取り出したのはアキレウスの手にあった神造兵装の盾。蒼天囲みし小世界《アキレウス・コスモス》。「私は死なない!生きてアイツと添い遂げる!」世界の盾で襲い来るマグマの対流を防ぐ。だが「くううっ!」脳が焼けるような痛みが襲う。「あ……が………(まだだ。まだ死ねない。彼奴の為にも)」「何で抵抗するの?貴方は?」と声が聞こえる。夢の中でずっと聞こえていた声。空中を見上げるとそこには半霊体の少女らしき人物がいた。何処か母と同じ面影を持つ少女だ。「楽になれば良いのよ。貴方は元々あっちの存在。そんな貴方が人間を知ろうだなんて。」「ふ……ざ……けるな!俺は俺の好きな風に生きる。そして彼奴を守る。それが俺の在り方だ!俺は生きて。彼奴の隣で。………がぁっ。」と押し返すがすぐマグマの対流に押し戻される。「貴方は馬鹿よ。………でも、諦めない目。あの人の遺志はまだ確かに生きているのね。」と彼女は隣に立つ。「私は彼女と同じメシアに選ばれた存在。私にも恋人がいた。だからなのかしら?貴方に無性に手を掛けたくなる。」「何故?………貴女は。」「私はずっと貴方を見守っていたの。ずっと使えなかった剣。あれは私の一振りよ。私の名は◼️◼️天華。貴方は聖川零牙君。意味は分かるわよね?」「……まさか。貴女が。」「ええ。貴方の◼️◼️よ。私はこの『アイの塔』にまだ囚われている。誤ちを犯したから。神の意向に逆らって私はあの人を思った。そしたらここに囚われたままなの。」「………」「図々しいかもしれないけれど私からの選別を。」と言うと体に力が戻っていく。それどころかむしろ力が湧いてくる。そしてまるで呼応するかの如く水色に髪色が変化していく。「貴方に力を託したわ。私は彼らと同じ場所には導かれないけど。やるからには最期まで貫きなさい!そして私達が出来なかった事をやってみせて!」「有難う。天華◼️◼️◼️◼️。」「◼️◼️◼️◼️と言われるのも不思議だけれど私達で終わらせられなかった事を孫が終わらせる。それで良いなら。」と言うと天華は零牙より譲られた盾を持つと最期の咆哮をする。「行きなさい!」零牙には自然とその剣の使い方がわかる。どうすれば良いのかも。『幻想投影、二重装。』と言うと手に二つの剣を握る。『結界刀・天華繚乱。繚乱閃舞。!』と言うや扉を叩き斬る。もうそこには彼奴はいなかった。「彼奴は。上か!」と天へこじ開けるのだった。天華は見届ける。戸が修復されていく。「蓮さん。私達は間違っていた。でも私達の遺志は確かに繋がっていた。」私は目を閉じた。30年前のメシアであった天華は火炎に飲み込まれた。
      ・・・・
      私は夢遊病者の如くトーチを持ち祭壇へと行く。体が鉛のように重い。泣き腫らした瞼は紅くなっているのだろう。祭壇の周りには天使達が集っている。そこに「待っていたぞ。今代のメシアよ。」と言って現れたのは見るからに傲慢そうな豪奢な男だ。神性を私などと違い桁外れに高い。「何で。何で私なのですか。」「ああ。別に。君には関係ないだろう?今代のメシアよ。」と酷薄に言い放つ。早苗の心は暴風のように変わる。これは怒りだ。大切な者達を奪われた怒り。その怒りを感じているのか感じていないのか神は話し始める。「ならば教えよう。今代のメシア。人々は私達の世界を汚した。愚かにも我らに挑もうとしたのだ。当然の報いであり、人々は滅びるべき定めなのだ。『荒波に溺れ沈み、業火の海を舞い、無慈悲な干天に頽れて、永遠に開けぬ闇に狂い、大地に呑まれても』」「『裁きの雷に撃たれ、風刃に裂かれ、心ごと凍らせて、灼熱を這う』。我らが作り上げし土地を汚した相応の罪である。」と言う。「それなら私の回答はこうです。」と黒鍵と杖を持つ。「おいおい。私達と戦うつもりか?」と天使達は嘲笑う。「『例え負けると分かっていてもやらねばならぬ時がある。』あの人の言葉は無駄にはしない‼︎だから私は戦う‼︎」と私は神々に挑むのだった。

      • 114 ラグー【アルカディアストライカー装備】 2018-03-27 13:46:54 s86Xp9q6uzHZ

        >>93

        第12話天華の遺志、禁忌を侵し先行する
        「おい。動きが鈍っているぞ。」と天使は私の動きを嘲笑しながら動く。まるで手も足も出せない。私の攻撃は赤子の手を捻られるかの如く叩き潰される。左目に血が入りもう見えない。身体中を激痛に弛緩しながらそれでも立ち上がる。近付いてきた天使に首を掴まれ空中に浮かされる。「何で。ニンゲンは足掻けるんだ?足掻いた所で私達には敵わないのに。」大天使の首領である神は私の足掻きを無駄だと嗤う。「そ、それでもです。貴方方は間違えている。だから。」と私は息も絶え絶えになりながらそう言うと立ち上がる。「もう良い。殺してでも成せ。」『はっ‼︎』と周りの天使が私に一斉に剣を突き刺そうと襲い掛かる。私はこのまま死ぬのだろうかそう考えた時だった。「おい。ちょっと待とうか。屑ども。」と言う声が聞こえる。その声は酷く懐かしく聞こえた。「えっ?」キィン‼︎と多様な剣や槍が一度に折れる音が鳴り響く。「な、何者だ。」水色の髪に変わっているが間違えようもない声。「さて、私の恋人をここまでボロ雑巾にしたのはお前らで良いのかな?遅くなった早苗。終わらせるぞ。この馬鹿共の命を。」と零牙は言い放つ。
        ・・・・
        「何故だ‼︎何故貴様が敵に回る‼︎お前は私達の仲間だったはずだ‼︎」と神は言う。彼の周りの空気がピシリとヒビが入った。「いや、もうお前らとは違う。雑種共。」と最早敵意を剥き出しに言い放つ。「所詮1人増えた所で。」と二体の天使が襲い掛かる。手に持つ二本の剣が閃く。過たず首のみ切り落とされる。「な、何故だ。何故。」「ごちゃごちゃうるせえよ‼︎雑種共。確かに俺じゃ人として不足だ。でも、俺は『人の営みの尊さ』を知っちまった。だからもうテメエらと同じ視点には立てない。いや、立つ事すらない‼︎『血天華』‼︎」と言うと腰から背中に掛けて八枚の翼が現出する。「さて、天使の血は美味しいのかな?」1人の天使が血を吸われ尽くす。「があ?ああああああ‼︎‼︎」と叫ぶと倒れる。「なっ!ション。」と近づいた天使が彼の片目にゾッとする。瞳孔の黒に赤目。神の天敵種、喰種だ。「何故だ。そんな、まさか。あり得ない。そんな事g」と言った天使の首は結界刀で斬られる。「俺は禁忌を侵しまだ先へ行く。俺の一族は人間であり、神であり、喰種であったという事だ。『結界刀壱の型、鎌鼬『裂傷ノ血華』。」文字通りの鎌鼬が天使達をバラバラにし分断していく。まるで意趣返しの如く。残っていたのは観戦をしていた神だけだ。「馬鹿な。あり得ない。こんな事が。」「貴方方の敗因は一つ。『人の力を舐めていた』。そして『私を怒らせた』。更に言えば『俺を同等の扱いをした事』。俺はお前らに、運命に逆らう鎖。そこを間違えないでください。同じ場所に彼等や私達の仲間と同じ場所に須らく屠って差し上げます故。……」と間を置くと「覚悟して下さいね?」と威張っていた神が寒気を感じる程の殺気を放つ。「それに父上からこの世界を滅ぼしても良いと言われているので。」「や、やめろ。お前はこの世界が惜しくないのか‼︎」「ああ。死無くして命は無く。死あってこそ生きるに能う。あんたらの望みはここに俺が断ち切ろう。お前達の過ちは『慈愛』が強すぎ、人は『強欲』に過ぎた。それが彼等人間が貴方達を廃した根底であり神々が人を嫌う理由だろう。だが私達を生み出した神ならば名乗らきゃならないだろう。我が名は聖川零牙。忌名はツクヨミノミコトが息子トクツキノミコト。貴様に幽谷の一剣を馳走しに参った。」彼は神に駆ける。神は身の危険を感じ身をよじろうとするが青い炎が瞬間移動して彼の前に現れる。「何ぃ‼︎」「我が魂は汝の名を指し示す。その神としての天命我が剣を持って剥奪する………‼︎結界刀壱の型『晩鐘貫』」と胸に剣を刺し貫く。「ぐふっ。がああああああ‼︎」と神が叫ぶ。「ぐはっ。つ、何をした貴様あ‼︎」「お前の神としての権能を『切り裂いた』。もうお前の権能は無い。早苗。まだやれるか?」「零牙さん。」と体が光を包み込みどんどん治癒されていく。涙を堪えながら立ち上がる。「終わらせよう。この歪の世界を。私達の手で。」「……っ。はい‼︎」と叫ぶ。
        ・・・・
        神に対し零牙、早苗コンビによる2人で戦う。「結界刀参の型『紅染閃』」「くうっ‼︎」神は苦悶しながらも攻撃を続ける。「ちっ。再生が早い。このままじゃ。」2人でも互角だ。どちらかが倒れれば均衡は彼方に傾くだろう。ならばあそこしかあるまい。固有結界『夢幻の理想郷』。「考えている余裕があるのか‼︎」と神が剣を作り鍔迫り合う。「早苗‼︎スイッチ‼︎」と言うと入れ替わる。「俺に出来るのはイメージする事。常に最強の自分と共に。
        体は剣で出来ている。I am the bone of my sword

        荒波に溺れ沈み苦悶の果てに散った煌夢先輩。業火の海を舞い焼け死んでいった宗谷先輩。

        血潮は鉄で、心は硝子。steel is my body,and fire is my blood

        無慈悲な干天に頽れ焼き尽くされた隼音姉。永遠に開けぬ闇に狂い尽くした明日菜姉。

        幾たびの戦場を超えて不敗。I have created over a thousand blades

        揺蕩う大地に埋め込まれ窒息した霧斗。裁きの雷に撃たれ失って消えた朱音先輩。

        唯一度の敗走も無く、唯一度の勝利なし。Unaware of loss. No aware of pain.

        風刃に裂かれその意思を散らした龍先輩。白銀の園で心ごと凍てついた美琴姉さん。

        担い手は夢を残し、withstood pain to dream.

        不器用な迄に在り方を示し皆の遺志を継いだ自分。

        ーけれど幻想の最果てを目指す。yet my illusion aim the ends of the earth

        灼熱を這い焼き尽くされた天華◼️◼️◼️◼️。そして……

        その打ち続け磨き上げた造花の理想は that beat away polish up artificial flowers ideal

        メシアになった事に、喜び、怒り、悲しんだ私の愛しき早苗。彼等の遺志そして自らの生命の息吹をも紡ぎあげ、今錬鉄は終幕の詩を物語に詠う。

        無限の剣で出来ていた‼︎ so as I play endless blade Avalon ‼︎」
        世界はカワル。カエル。カワッテイク。
        「これは。成る程。固有結界か。」と神は呟く。「だが、この様な貧相な結界で何が出来る?」神は嘲笑う。「どうやら気付いていないようだな。この結界を出した段階でお前は負けている。そう断言しておこう。行くぞ。神の椅子に座り続けた事でその肥大したプライドに溺れた傲慢な者よ。その力の貯蔵は十分か?」と不敵に笑う。「良いだろう。来い‼︎」と神は笑ったのであった。

        • 115 ラグー【アルカディアストライカー装備】 2018-03-27 13:47:30 s86Xp9q6uzHZ

          >>114

          最終話アイの塔は終わり、道は再び分かたれる
          固有結界でぶつかる影が三つ。1人はこの世界の神様。2人目は理喰種《イデアル・イーター》へと変貌し、神の天敵種へと変貌した零牙。そして3人目は今代のメシア東風谷早苗。理想を喰らい尽くす力とメシアを奪わんと襲い掛かる神が自らの信念をぶつけ合う。だが明らかに有利なのは零牙だ。それは何故か。三つの理由がある。一つは神が慢心している事。二つ目は技量の差を埋められる技術。そして三つ目は命懸けで彼らが戦っている事。一気に間合いを詰めて鍔迫り合いに持ち込む。「何故だ。何故お前ごときに。」「確かにな。俺一人では届かなかった。だが俺には負けられない理由がある。だから一歩お前よりも先へ行く‼︎」と剣を破壊する。「お……のれ。おのれ。おのれ。おのれ。おのれ‼︎おのれぇぇ‼︎‼︎」相手はやけになり吹き飛ばすがその爆炎に早苗が黒鍵を投げ残りの一本で鍔迫り合う。「彼の言う通りです。貴方は三重の弱点が貴方の敗因です。」「ちっ。勝ったと思うな。」と時空剣を取り出そうとする。しかし、「遅い‼︎」と間合いに入り時空剣ごと左腕を持って行き片手にマグマの胎動からイメージして生み出した魔剣・灼熱たるは常勝の炎剣ーレーヴァテインを生み出す。「下がっていろ早苗‼︎穿て。抉れ。切り裂け。この世界への終焉を降ろす‼︎神々の黄昏《ラグナログ・スルト》‼︎これで終わりだああああああ‼︎‼︎」と剣を相手の心臓に突き立てるのだった。
          ・・・・
          世界が戻る。「がはっ‼︎」両者が血を吐いて倒れた。神はそのまま死んだ。零牙はそのまま膝から崩れ落ちる。髪がアルビノに戻る。「零牙さん‼︎」「ちっ。やっぱり体にガタが来ていたか。」そうだ。体の痛みに耐えながら投影を続けていた上に固有結界の連続使用をしていたのだ。代償は最早私の肉体は長くないだろう。「もう。私は無理だ。隠していたが私の能力には代償がある。それは『テロメア』細胞を複製するのが人より極端に少なくなる。つまり。」「どっちにしても長くなかったんですか‼︎」身体中に模様が広がる。痛ましい傷も浮かび上がる。限界が来てしまったのだ。「ははっ。私も無茶をしたものだ。なあ、早苗。」と赤く腫れあがった瞼になった少女の方へ薄っすらと向く。「私なんかを愛してくれてありがとう。私は人らしく生きられたのかな?がはっ」「もう喋らないで‼︎私がー」と言った声を止める。「私はもう駄目だ。長くても一年だった命をこんな形でお前を守ることができたのは幸せだ。最期くらい泣かないで見送ってくれ。み…な。私、やっと役……果たせ…ー。」と意識がどんどん遠くなっていく。「れ……さん‼︎」と叫ぶ声がだんだんと遠くそして私の意識は忘却の外に追いやられたのだった。
          ・・・・
          「零牙さん。零牙さん‼︎‼︎」眠るかのように逝った彼の死体に私は縋り泣き続けた。どれぐらい泣いたかわからない。それ程までに泣き続けた。祭壇が灯る。「まだ。終わっていないの?」と言う。「よく頑張りました。今代のメシア東風谷早苗。」「貴女は?」「私は◼️◼️天華。貴女達の代いや『アイの塔』はようやく終わったのね。私もやっとあの人の所へ行ける。ありがとう。貴女は生きて。彼の事を伝えて欲しいの。辛いかもしれないけど。そして『アイの塔』は終焉したのだと。」「彼の魂は私が連れて行く。輪廻に行かぬ理想郷に。じゃあね。」と消えて行く。私は死体となった彼を見ながら泣き腫れた瞼からはいまだに雫が流れるがその目は憎悪の決意がこもっていた。「貴方達は私を命懸けで守った。でも私は………。こんな形で私達を否定した世界が許せない。」と首に懐剣を当てる。「零牙さん。ごめんなさい。私は貴方がいない世界など私は生きても。」と言って首を切り裂こうとする。それを引き止める声が聞こえる。「『お前には生きて欲しいんだ‼︎そして伝えて欲しいんだ。だからまだこっちにきちゃ。』」と言う声。「れ、零牙さん?」「『最期に。いつか道は繋がる。忘れるな。健やかなる時も、病める時も……ただ信じて。共に分け合っていこう』」と言うと残像は消えていた。「う………ううううう」と憎しみ、悲しみと言った感情の全てが私は彼に縋りつきながら枯れ果てるまで私は泣いたのだった。
          ・・・・
          それから60年の月日が流れた。私は王国に行くとあの様な事態を巻き起こしてまで続けていた王国を詰ると修道院で各地を巡りながら神や人々は愚かさだがその中にある輝きを語った。その事がきっかけで神々内や王国でも大きな反発が起こり『アイの塔』を停止させると言う道を選んだらしい。私はそれを横目に黙々と語る。その様なことをしなくても人は可能性を信じられる。人が醜くなればまた神は裁きを下す日が来ると。私は重い病に倒れ亡くなった。だが本当の意味で私達の長い旅の始まりだとはこの時私達自身も思わなかったのである。

  • 94 零牙 2018-03-18 14:17:33 s86Xp9q6uzHZ

    追金隼音《おいがねはやね》
    能力 槍を扱いこなす程度の能力
    光を操る程度の能力
    種族 人間 立ち絵 綿月豊姫 年齢 19歳
    村でパン屋を経営している息子。
    ステータス
    筋力B耐久A敏捷A+魔力C幸運B+宝具EX
    スキル
    対魔力B
    粒子再生EX
    魔力放出A
    無冠の武芸
    宝具
    恵みの陽光よ焼き尽くせ、宿命すらも。《アマテラス・ルール・サロモニス》
    ランクEX 種別 対軍/対国宝具



    • 95 零牙 2018-03-18 14:18:16 s86Xp9q6uzHZ

      >>94

      追金明日菜《おいがねあすな》
      能力 喰種となる程度の能力
      闇を操る程度の能力
      種族 喰種《後天性》立ち絵 綿月依姫 年齢 19歳
      村でパン屋を経営している娘。後天性喰種であり、宗谷に噛み付かれている。尾赫使い。
      ステータス
      筋力A+耐久A敏捷B魔力C幸運E宝具EX
      スキル
      対魔力D
      単独行動EX
      無冠の喰種
      直感C
      魔力放出《暗黒》EX
      宝具
      安息の闇よ、受け入れろ。《エヌマ・タルタロス》
      ランクEX 種別 対界宝具


      • 96 零牙 2018-03-18 14:18:33 s86Xp9q6uzHZ

        >>95

        この2人で追金姉妹。

      • 98 零牙 2018-03-19 14:33:33 s86Xp9q6uzHZ

        >>95


        喰種形態。吸血スキルも増えている。

  • 99 零牙 2018-03-19 14:34:45 s86Xp9q6uzHZ

    岸波白野《岸波霧斗》
    種族 人間 立ち絵 封獣ぬえ 年齢 20歳
    能力 大地を操る程度の能力
    主人公から見て唯一の一般人だが、精神スペックは主人公零牙以上。15年前のメシアの息子。後に月の聖杯戦争で岸波白野《玉藻の前、ギルガメッシュ》と出会いより精神力を高めて行く。
    ステータス 筋力E耐久E敏捷A魔力A幸運E〜EX宝具EX
    スキル
    陣地作成C
    道具作成C
    大地融合E〜A
    高速詠唱A
    呪術A
    宝具
    揺蕩う大地よ。今終焉の時に《アヴァロン・クエイク》
    ランクEX 種別 対界宝具


  • 101 零牙 2018-03-21 10:33:26 s86Xp9q6uzHZ

    設定編
    人間 神 喰種の相性
    人間は神には弱く喰種には強い。
    神は喰種には弱く人間には強い。
    喰種は人間には弱く神には強い。
    黒金荘《くろがねそう》
    彼らが暮らす屋敷。煌夢と旧聖川邸跡地に作り上げたもの。
    堕天使の落日《フォーリング・エンジェルス・グロウリー》
    9年前《祝福のメシアとアイの塔時》に起きた惨劇。喰種になった宗谷の暴走により村の住人が半分犠牲になった大事件。噛みつかれ喰種になった者もいる。この影響で聖川家は零牙のみ生き残り他もメシアである早苗と違う平行世界からきた美琴を除き経験者であり、8人はそれがきっかけで知り合った。
    天華遊星形態《てんかゆうせいけいたい》
    彼が天滅のメシアであった祖母聖川天華とシンクロした形態。髪の一部に水色が混じる。戦闘力は八坂、洩矢融合の早苗ですら歯が立たなかった天使達を一蹴する程の実力を持つ。
    理喰種《イデアル・イーター》
    『聖川』の一族に代々伝わる力であり彼等が持つ『原罪』の力。元々聖川の家は喰種《グール》であったがアイの塔の力を吸収した事により変質し、天華は完全に制御出来なかったが零牙はこれを完全に制御する事に成功した。
    コラボ場所
    fateシリーズ 東方project 東京喰種(設定のみ)
    リアル鬼ごっこ 千と千尋の神隠し 鎌倉ものがたり
    祝福のメシアとアイの塔 獣の奏者 戦国無双クロニクル3

  • 102 零牙 2018-03-21 10:40:26 s86Xp9q6uzHZ

    序章 神託が降りる
    夢を見た。「貴方はその剣を抜く覚悟がある?」と語りかけてくる少女。「ああ。◼️◼️。俺は最後まで偽善を貼ってでも。」光に包まれる。もっと知りたいあなたの事を。なのに貴女は何故振り向かないんだろうとボンヤリ考えた。
    ・・・・
    「う。……夢か。」と自分の部屋を見渡す様に眼を覚ます。写真立てはあれから3年以上の月日が流れた事を示している。「先輩。おはようございます。」と言って入って来たのは早苗。この3年で大きく背を伸ばしたと思う。笑顔が素敵な針子として村でも有名な娘になった。「皆は。」「もう食卓に。」と笑顔に言う。「じゃあ、直ぐ行くわ。」「はい。お待ちしていますね。」と言うと部屋から出て行く。その直後だった。グラグラグラッ‼︎「地震か。うん?これは大きい‼︎皆。」皆がいる食堂の方へよろけながら進む。「皆。大丈夫‼︎」
    と声掛ける。「取り敢えず皆大丈夫だ。」と言ったのは最年長の宗谷先輩。「良かった。しかし今の地震。」と言う。「取り敢えず部屋の片付けをしたら投稿できるか確認しよう。」『はい。』と皆は頷く。
    ・・・・
    その次の日だった。「あの。東風谷早苗様はいらっしゃいますでしょうか。」と明らかに豪奢な衣装だとわかる人物だ。「どうされましたか?早苗ならここにいますが。」と早苗を指差す。「おめでとうございます。貴女が今代のメシアに選ばれました。」はっ?と皆の顔が固まる。「メシアだって?本当なのかそれは。」と言ったのは煌夢先輩だ。「はい。本当でございます。」「「「えええええええええ‼︎」」」と驚く声が響く。「分かりました。どうすれば宜しいでしょうか。」と言ったのは宗谷先輩だ。「はい。こちらに詳しい事が書かれているので、これを。」と明らかにごわごわとした文書だ。「はい。よろしくお願いします。」「メシアって。」「おめでとうございます。早苗。」とそれぞれ祝辞を述べるのだった。「確かメシアと言うのは。」「『祝福』を受けれるのだったな。」「私がこの世界を。」と早苗は呆然としていたのだった。
    ・・・・
    その夜。食事が終わり私は寝ようと思ったが眠れなかった。私自身も『あの件』で『アイの塔』の真実を知ってしまっている。「零牙。起きてるか?」と言った入ってきたのは煌夢先輩だ。「はい。煌夢先輩。」「早苗以外の皆は既に居間集まっている。」「分かりました。先輩。」と静かに歩く。早苗の部屋は隣だからだ。もう既に居間に集まっている。「さて、話すとしよう。メシアの真実を。」と宗谷先輩は切り出した。

    • 105 ラグー【レギオスXシリーズ】 2018-03-24 13:17:07 s86Xp9q6uzHZ

      >>102

      第1話 祝福のメシアの真実・自らの真実
      メシアの真実が宗谷先輩から語られた。私以外の7人は三者三様の顔をしている。特に動揺が酷いのは美琴だろう。「あの、確認したいのですが。もし、もしもですよ。もし、生贄を捧げなかったたら。」と美琴姉は震える声で言っている。「それは分かっている。その場合はこの世界が滅びる。そうやって続いてきたんだ。」と宗谷先輩も苦しげな顔で言う。「お前は驚いていないんだな。零牙。」宗谷先輩が私に言う。「私の家は美琴姉は知らないだろうけど母、祖母が関係者だった。だからあの伝説の裏も知っている。宗谷先輩が焼いた一部の資料しかないがな。」と皮肉を塗した顔で言う。「『堕天使の落日』で如何に焼け落ちたかわかりますよ。」とも付け足す。宗谷先輩は嫌そうな顔をするが、事実だから受け止めざる負えないと言う顔だ。美琴は椅子から崩れ落ち、震えている。「美琴姉さん……。」と不味そうだ。「私が部屋まで連れて行き来ます。美琴姉さん。」と肩を貸す。「いえ。だ、大丈夫よ。零牙。」「顔が真っ白ですよ。」と部屋に連れて行こうとする。「いや……。私は大丈夫よ。続けて下さい。」と先に進めて欲しいと言う。「その前に、俺から。言わなければならない事がある。」と私は皆の注目を集める。
      ・・・・
      「俺はもう長くない。」と零牙の言葉は全員に衝撃と動揺を与えるには十分な言葉だ。「一体どうして。」「簡単だ。俺の能力は強力な代償がある。それは遺伝子を生成する為に必要な『テロメア』がもう無い。恐らく俺は塔に登っても登らなくても恐らくどっちにせよ長く無い。」と言う。「そんな。」と言ったのは追金姉妹。彼女達は誰よりも人の心がわかる人物だ。「……だから私1人が犠牲になる。」「『……貴方。』」「私1人があの塔に………。」「ふざけないで‼︎」と彼の頰を貼る音が響く。隼音姉さんが私の頬を貼ったのだ。「貴方がもう犠牲になる必要はないのよ‼︎それに彼女を悲しませる気‼︎」と叫ぶ。「皆?」「私達も行く。」「駄目だ‼︎」と今度は私が叫ぶ。「私は先が短い。貴方達に未来があるのに。私が。」とまた頰を張られる。「お前。忘れたか。私達の考えを。」「考え?」「『健やかなる時も。病める時もただ信じて………共に分け合っていこう。』」「……先輩。皆。」「お前は本当に変わったよ。でも、仲間の思いも知らないなら。まだ一人前じゃないぞ。」「俺は………おれはみんながぁ。皆がぎせいになるのがぁ」と私は大声で泣き出した。「わかってる。死が俺達も怖い。でも、私達もそうしたいんだ。」と隼音はそう言って私の肩を持つ。「なら、8番目に行かせてください。」「何で。」「最後の贖罪は姉さんに頼みたいんです。姉ちゃんには長く生きて欲しいから。くっごほっ‼︎ごほっ‼︎」と言うと咳をする。「済まない。私は一度席を外す。」と私は席を外れたのだった。この時私にとって最大の後悔を残す事になるとは思わなかった。

      • 111 ラグー【アルカディアストライカー装備】 2018-03-27 13:45:25 s86Xp9q6uzHZ

        >>105

        第2話 天塔への旅、最後の休息
        アイの塔にいよいよ登る日がきた。この時に向けてアイの塔と大陸が繋がるのだ。私達はこの時用の早苗が作った正装を皆纏っている。今回は王国の人間がいる。いかに失敗が許されないかわかるのだ。「これは険しいな。出来るかな。」と私は言う。「ええ。でも。行かなくちゃ‼︎」と早苗は希望のこもった声で言う。「元気なのは良い事だろう。」と宗谷の呆れた声が響く。「確かに元気がなくちゃ出来ませんよ?」と言うのは煌夢先輩だ。「はっ。それもそうか。おっと。ここは脆いのか。」と岩の部分から俺は手を離す。そこは脆かったのか崩れていく。「うん。こっちだ。」「すまない。」と10人はアイの塔への道を登る。
        ・・・・
        夕方になり塔の手前まで付いた。「さて、ここら辺で休憩をしよう。」と言ったのは霧斗だ。「そうだな。登るのは明日でも良い。」と言う。「じゃあ、ご飯食べよう。」と皆で取ってきた鶏などを捌き豪華な食事を作った。皆は腹満腹まで食べて腹を満たし寝る。早苗は眠れないのか零牙の歌を聞いている。
        若者の村に王国の使者がもたらした 予言の報
        針子の少女に誉れ高き【次のメシア】へと神託が下りた
        私達の事を歌にしたのだろうか。クスリと微笑む。「零牙さん。」「あ……ああ。早苗か。どうしたんだ?」と零牙さんは尋ねてくる。「明日、頑張りましょうね。」彼女の笑顔が歪む事が今になって怖いと思った。本当なら何もかもブチかましたい。けど、言える筈が無いだろう。そうやってこの塔に登っていた人々は味わうのだから。「……ああ。頑張ろう。」としか苦い笑みでしか言えなかったのだった。

  • 103 ラグー 2018-03-22 14:03:38 s86Xp9q6uzHZ

    第4話 炎の宴、宗谷の剣舞
    煌夢先輩は荒波に溺れ沈んだ。残りは9人。早苗が私達に救いを求めるような顔をしていた。俺はただ顔を歪めて笑うしか出来なかった。皆は階段を黙々と登る。2階に辿り着くと「『炎の宴』か。」と言った宗谷先輩が入る。「宗谷先輩‼︎」「入ってくるな‼︎零牙、早苗‼︎『お前達は知らなくて良い‼︎』」と言うと剣を抜き赤き目を血走らせこう言い放つ。「………先輩。」と零牙が言い引くと観音開きの扉が閉まるのだった。
    ・・・・
    父さん。母さん。稲。わかってるさ。こんな事をしても、変えられなねえ。元には全てが戻るわけじゃねえ。零牙。お前が早苗によって人になって行くのを見ていて最初は俺ーいや多分『黒金荘』の皆は嫌悪を抱いていただろうさ。でも、お前らの幸せな顔を見て思い出したんだ。俺が自分でその未来を壊してしまったんだと。だったらせめてお前の為にここで犠牲になってお前達が少しの時間でも幸せであって欲しいんだ。零牙。お前は『完全』から『不完全』になった。お前は最初から1人で犠牲になろうとしていた。でも、させられるかよ。お前達は幸せになって欲しいんだ。ごめんな。

    観音開きの戸が閉まり『炎の宴』に俺は触れる。途端に体が焼け付くような感触が襲い掛かる。体が焼け爛れていく中で俺は人や神に何故か思ったんだ。お前達の運命は。未来は。多分届かないがこの世界の人と神に問いかける。「よぉ。お前ら。………満足か?……こんな世界で。俺は、嫌だね……!」と言う言葉と同時に俺は業火の海を舞い生を終えたのだった。

  • 104 ラグー【リオハートZシリーズ】 2018-03-23 11:20:22 s86Xp9q6uzHZ

    第6話 安息の闇、明日菜は息巻く
    隼音は無慈悲な干天に頽れた。残りは6人。姉さんの最期にまるで呼応するかの様に明日菜先輩は何かに取り付かれたように走り出す。「明日菜先輩‼︎」と走り出した先輩を早苗が追うかのように上に上がる。上に上がると既に観音開きの戸が閉まっており、早苗は縋り付くように泣いていた。
    ・・・・
    隼音姉さんは私を侮り過ぎよ。私は皆に感謝しているの。宗谷先輩に噛み付かれたあの日から村の皆の目線が変わった。隼音姉さんすらも変わって私に冷たくなったわ。だけど変わらず接してくれたのは零牙だった。それが皆の目線を変えるきっかけになった。それに早苗。貴女は私に分け隔てなく接してくれた。本当に貴女には心の底から感謝しているわ。本当だったら姉さんより早く犠牲になるつもりだった。でも最期にあんな顔されたら私の決意が揺らぐじゃ無いの。心の底でそう思い顔では劣等感を抱くように見せかけて次の階へ私は走る。

    『安息の闇』が私を包んで行く。私の最期の手触りや感触がどんどん見えなくなって行く。何も感じないとはどう言う感覚か今更ながら味わった私。私はまだ幸せだったのね。と微笑む心すら暗く冷たい闇に囚われてしまう。私はそこで眠るのだ。「怖いけど、ただの闇で良かったわ。」と私は眠りに付くように逝ったのだった。

    • 108 ラグー【ノワールストライカー】 2018-03-26 09:55:08 s86Xp9q6uzHZ

      >>104

      第5話 恵みの陽光、隼音の罪
      宗谷先輩は業火の海を舞い散った。残りは8人。皆無言で3階に上がって行く。早苗は慕っていた宗谷がいなくなったためか糸の切れた人形のように歩いている。隼音は扉についた。「『恵みの陽光』ね。じゃあ、私が行くわ。」と軽く言う。「姉さん。」と明日菜は言うが「『じゃあね。』」と言うと扉が閉まるのだった。
      ・・・・
      神様がいるなら今ここで殺してやりたいと私は思った。お前も最初はその対象だったよ。零牙。でもお前が変わって行く中で私も自らの醜さに気付かされた。明日菜。貴女は私を恨むでしょう。貴女は恐らく私の後を追うのでしょう。これは貴女への罪滅ぼしなの。そして早苗。貴女の笑顔が私達を知らず知らずのうちに私達の憎しみを毎日を楽しい日々にまで変えたのよ。今まで言えなくてごめん。多分届かないけど感謝するわ。ありがとう。

      『恵みの陽光』は容赦なく私を焼く。体がどんどん萎れて木乃伊の様な姿になっていく。ねえ。神様。あいつ(零牙)と言う存在を生みそれを殺す存在。貴方達は何をやりたいの?薄れ行く意識の中私は最後にこう言う。「神様のバーカ‼︎」と言うと萎びて私は崩れ落ちたのだった。

    • 109 ラグー【ノワールストライカー】 2018-03-26 09:55:44 s86Xp9q6uzHZ

      >>104

      第7話 揺蕩う大地、霧斗の警告
      明日菜は安息の闇に眠りについた。残りは6人。6人は黙々と登って行く。そこにあった扉の名は「『揺蕩う大地』ですか。」と言ったのは霧斗だ。「霧斗兄。貴方は。」「私は神にやっと問える。何故、この様な事が出来るのかを。だから行かしてください。」と懇願する様な目で言う。「何で。何でなのよ‼︎皆可笑しいよ‼︎」と早苗は叫ぶ。そんな彼女を霧斗は優しく諭す。「私達を見届けてくれ。」と寂しく笑いながら言うと観音開きの扉が閉まる直前こう言う。「『彼女』を頼んだ。零牙。」と目で送る。「『任せろ。』」と泣きそうな表情な顔で目信号を送る。
      ・・・・
      扉が閉まる。泣きそうな表情になりながら私は今までの生涯を振り返る。私はあの中で唯一『堕天使の落日』に巻き込まれなかった。だから私はぐさぐさ他の皆を傷つけた。だけどその痛みを直に合わせたのはお前だったな零牙。そしてその零牙いや皆を変えた存在の早苗。お前らがいなかったら俺らは空中分解していただろうな。そう苦笑する。

      『揺蕩う大地』に私は触れる。まるで地揺れの様な鳴動が鳴り響く。「私は大地に押し潰されるのですね。いや、最早神は私達人間をお許しにはならないのですね。なら、あの男は貴方達に牙を向くでしょう。その時には遅いと知りなさい。」と言うのをまるで理解したかの様に私は土に押し潰されたのだった。

      • 112 ラグー【アルカディアストライカー装備】 2018-03-27 13:45:55 s86Xp9q6uzHZ

        >>109

        第8話 雷鳴の囃子、朱音先輩の詩
        霧斗は揺蕩う大地に押し潰された。残りは5人。無言で登っていくとそこには扉があった。「『雷鳴の囃子』か。」と言ったのは龍先輩だ。朱音先輩が前へ進んでいく。「朱音先輩も。行っちゃダメです‼︎」と早苗は叫ぶ。朱音先輩は微笑むと寂しそうな笑みで言う。「『楽しかったよ。でも、これが私達の考えなのよ。断ち切りなさい。過ぎた愛を。』そして最期に皆分の詩を送りましょう。『断ち切って 未来の果てで 挑む君。』」と孤独そうな笑みで笑うと観音開きの扉が閉まったのだった。
        ・・・・
        ふふ。あんなに饒舌になったのも久しぶりだなと私は苦笑する。私は村で浮いた存在だった。あの事件が無かったら今頃詩人の旅に出ていた。ある意味あそこで変わってしまった運命を呪った歌を作った事がある。それを零牙に聞かれた時は慌てたっけ。それに早苗。私の詩をいつも良い声だと行ってくれた感謝しているわよ。

        遠くから遠雷が鳴り響く。体を砕かれるのだろう。「まあ、最期まで歌いましょうかね。」
        私は天へ歌い続けましょう。人の愚かさも願いも、神々の思いも。その願いは届かぬと言わぬ代わりに雷は打ち砕くのだった。

        • 113 ラグー【アルカディアストライカー装備】 2018-03-27 13:46:21 s86Xp9q6uzHZ

          >>112

          第9話 旋風のロンド、龍先輩の見つめる先
          朱音先輩は裁きの雷に打たれた。残りは4人。早苗は狂乱したかのように叫んでいるが私たちは身を切られるような思いで上へ上がっていく。そして次の祝福は。「『旋風のロンド』か。じゃあ、私が先に行く。」と言ったのは龍先輩だ。「……龍先輩。」「先に行くな。」と言うと観音開きの扉が閉まるのだった。
          ・・・・
          俺はお前達を一番見てきたな。だから動揺するかも手に取るように大体わかる。俺は在り方を捨てた卑怯者だった。だがそのあり方を思い出させてくれたのはお前だ。零牙。人間として最期迄生きれるか不安だがそれでもお前なら行けると信じている。そして早苗。お前は人の『在り方』を変えられる人間だ。だが最期くらい自分達の在り方を貫く。ごめん。お前には辛いだろうが許せ。

          扉が閉まってしばらくすると体を旋風が襲う。髪やマントが切り裂かれボロボロになる。「まあ、これで終わりなら後悔はない……。でも最期にもっと信じられる何かがあればな。」と言う意識も風がさらって言ったのだった。

  • 106 ラグー【レギオスXシリーズ】 2018-03-24 13:17:36 s86Xp9q6uzHZ

    第3話 華やぐ波、煌夢の覚悟
    私達はアイの塔の中に入った。「……これは。中相当錆び付いているな。」と宗谷先輩が言う。「皆。あれ。」早苗が指差す方向にそこには観音開きの扉があり『華やぐ波』と書いてある。「じゃあ、行きますよ。」と早苗は言うと『華やぐ波』に手を伸ばす。だがそれを塞ぐように煌夢先輩が手を掴む。「え?」と言うのを関係弾き飛ばす。「キャッ‼︎」『健やかなる時も、病める時もただ信じて………共に分け合っていこう‼︎』と叫んだ途端扉が閉まるのだった。
    ・・・・
    早苗の驚くような顔に私の良心はチクリと痛んだ。私は一番年長として最初で犠牲になると決めていた。零牙。お前は最後まで生き残るのだろうか。お前は本当に変わったよ。あそこまで無慈悲にただ淡々と事を運んでいたお前が他者の心情を慮る事が出来るようになったのは早苗。お前のおかげだ。最後に心残りだったのは宗谷。貴方に大好きと言えなかったのが悔しいけど。

    『華やぐ波』に私は手を伸ばす。荒波がこの部屋に流れ込む。「くう。」体が徐々に激流で砕かれて行く。溺れ沈むのだろう。「がはっ‼︎」と肋骨が折れたのだろう。「これで良い。これで良いんだ。」薄れゆく意識の中私はそう思ったのだった。

  • 116 ラグー【アルカディアストライカー装備】 2018-03-27 13:49:31 s86Xp9q6uzHZ

    取り敢えず第3章は終わりました。次は一応第1章予定かな。気軽に待って貰えば嬉しいです。

    • 117 ラグー【ガンダム乗り】 2018-04-02 21:54:00 ZN7ioQ2e40845CB

      >>116

      暫く更新はありません。ゴールデンウィークに出しときますね、

  • 118 ラグー【ガンダム乗り】 2018-04-23 13:09:15 s86Xp9q6uzHZ

    世界線の説明しておくぞ。
    零牙の世界線 RD37000
    『祝福のメシアとアイの塔』、『東方Project』、『千と千尋の神隠し』の混じった世界線。8つの空島アイの塔の空島、空想樹の空島の計10個で構成されている。この世界の本来の世界線は美琴の世界線だがある影響により異聞帯となっている。この世界は言うなら元々の世界である美琴の世界線の人理定礎に人間、神霊そして黒幕が介入した事により、更に多世界の神霊が招かれた事により神代の瘴気が大幅に濃くなっている。本来この世界には介入出来なかったが、佐藤【聖川】美琴が虚数時空潜航機ゼロヘルムで介入したことがきっかけで、本来の人理定礎のみならず、他の人理定礎にも介入できる様になった。
    美琴の世界 RD1000
    『リアル鬼ごっこ』、『fate grand order』が合わさった世界線。この世界では第2章のcosmos in the lostbeltまで起こり、解決後の世界再編により魔術が世に広まってしまっており神秘が衰退する様な自体が起きてしまっている。零牙達本来の汎人類史である。

  • 119 ラグー【ガンダム乗り】 2018-05-05 23:53:16 AC7oqtHOU74M8Ru9

    ゴールデンウィークに出すといったな。あれは嘘だ。
    いや石投げないで。
    マジで嘘になってごめんなさい。また暫くは不定期なのでストーリーが進まね。むしろこっちを本職にしたいくらい。(歯軋り)
    設定はあちらで上げていくのでよろしくお願いします。

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