ふと思いついたカルデアの小話(SS)[苦手な方はブラウザバックすることを推奨します]

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  • 1 ジルのマスター 2017-10-29 12:32:59 sqcizVyhrEMB0z6q

    SS投稿第二弾です
    キャラ崩壊、全体的な読みづらさ、妄想の多さ、イタさが他のSSに群を抜いていると自負してます……それでも大丈夫な方は暖かい目で読んでください…

  • 2 ジルのマスター 2017-10-29 12:34:18 sqcizVyhrEMB0z6q

    引きこもりは蜜の味
    この狭くて物の多い部屋は他者から見れば見苦しい物かもしれないけど…姫にとっては春も夏も秋も冬も………人理が焼却したって変わらない理想郷(アヴァロン)

    しかし、そんな理想郷も

    ジャック「じゃあかくれんぼしよー」

    ナーサリー「お茶会でもよかったのだけど……ジャックがそうしたいならそれでいいわ」

    ジャンタ「かくれんぼするようなスペースは無いと思うのですが…」

    突然の来訪者の前に為すすべもなく侵略されたのであった………ホントどうしてこうなった…


    話は30分程前に遡る……午後1時30分頃、画面越しの名前も顔も知らない人とチャットでもしながら日課のネットサーフィンをしようとした時

    ピンポーン

    刑部姫「はいはーい」(アマゾネスCEOに何か頼んでたかな?)

    ジルのマスター「刑部ちゃん、ちょっといいかな?」

    刑部姫「あ、マスターちゃんか……で何か用?」

    ジルのマスター「ちょっとだけ頼み事があって……ゴニョゴニョ…」

    刑部姫「??……なんて?」

    ジルのマスター「……いや、その……今日はチェイテ城であったことの報告書とか聖杯の解析とかがあって……帰ってくるまで代わりに面倒見てもらえないかなと思って…」

    刑部姫「……」

    ジルのマスター「突然こんなこと言ってごめん……無理なら無理で別の人に…」

    刑部姫「いいよ」

    ジルのマスター「いいの!?本当に?……あ、ありがとう」

    刑部姫「その代わりお礼はよろしくね マーちゃん♡」

    ジルのマスター「あ、ああ、もちろん……じゃあ3人ことよろしくね」

    え、3人?1人とかじゃなくて3人?

    ジルのマスター「……本当にありがとね、刑部ちゃん」

    刑部姫「いやちょっと待ってマスt……」

    ジャック・ナーサリー・ジャンタ「「「今日はよろしくお願いします!刑部姫さん」」」

    刑部姫「う、うんよろしく……あと刑部姫だと堅苦しいからおっきーでいいよ…」

    悪夢の始まりだった…


    刑部姫「1人ぐらいなら何とかなる自信があったし…頼まれたなら極力何とかしてあげたいと思うけど3人は多いよ……(ブツブツ)」

    ナーサリー「? ブツブツ言ってるけど何かあったのかしら?」

    刑部姫「あ、いや……何でも無いよ…」

    ジャンタ「それよりナーサリーにおっきーさん早く隠れないと…」
    ジャック「………さーん、しー、ごー……」

    あ、結局かくれんぼすることになったんだね……じゃあ姫も子供達が興ざめさせず尚且つ見つけやすそうな場所に隠れないと…

    ジャック「しーち、はーち……次は何だっけ?」

    ジャンタ「9ですよ ジャック」

    ジャック「スパム見ーつけた!」

    ジャンタ「あ、ず、ズルいです!」

    ジャック「えへへ……白い髭のおじさんにこの裏ワザ教えてもらったんだ……次はナーサリーとおっきーだね……どこだろう…」

    ……あのおじさん暗躍しすぎじゃないかな?
    そろそろ本気で取り締まった方がいい気がする…

    ジャック「うーん2人ともどこに隠れたのかな? ここ物が多いから分からないや……あ、そうだ」

    ………何だろう…凄い嫌な予感がするんだけど…

    ジャンタ「ジャック、フィギュアの置いてある台に乗るのは危険ですよ?」

    ジャック「ヘーキ、ヘーキ………うーん、上から見てもよく分からないな下りよ…ってうわ!?」ドサッ…バキッ

    刑部姫「ぎゃああああああああ……じゃなくて、だ、大丈夫?ジャックちゃん ケガとかしてない?」

    ジャック「う、うん大丈夫……だけどお人形壊しちゃった………ごめんなさい…」

    刑部姫「っ……い、いいのいいの気にしなくて……それよりもジャックちゃんにケガがなくて良かった…(震え声)」

    しかし、限定品だったからちょっとは堪えるな………後でマスターちゃんに弁償してもらおう…

    刑部姫「も、もうかくれんぼやめにしようか……こんな狭いとこでするとケガするかもしれないし…」

    何よりこれ以上の犠牲は出したくない…

    ナーサリー「本当に大丈夫?」
    ジャンタ「痛いならすぐに言ってくださいね?サンソンさんのとこまで運びますから」

    ジャック「大丈夫……2人もありがとね…」

    ジャンタ「なら良かったです……くぅー………」

    刑部姫「安心したらお腹空くよね……おやつにしよっか」

    ジャンタ「……コクッ…///」


    ジャック「わー!これ凄く美味しいよ」

    ジャンタ「本当ですね!本来の私や他の人にも分けられないのが残念ですが…」

    ナーサリー「ん、これも美味しいのだわ」

    ジャンタ「本当ですか?私にも分けてください!」

    少ししんみりした雰囲気になってたりもしたけど……元気になって良かった…
    今月分のお菓子はこれで無くなったんだが……ハァ、明日からどうしよ…

    ジャック「それ何?」

    刑部姫「ん?」

    どうやら手慰みにお菓子の包みで折っていた鶴に反応したようだ……

    刑部姫「ああ、これ?……折り鶴って言うの……ジャックちゃんも作ってみる?」

    ジャック「うん!」

    刑部姫「お菓子の包みじゃ小さくて折りにくいだろうし普通の折り紙持ってくるね…」

    ナーサリー「面白そうね……私にも教えてくれるかしら?」
    ジャンタ「あ、私にもお願いします」

    刑部姫「いいよー……じゃあまずは紙を一枚用意してそしたらこう山折りをして……」
    刑部姫「それでこうしてこうすると……はい、お待ち折り鶴のかんせーい………作り方覚えたかな?」

    ジャック「むぅ……難しいねこれ」
    ナーサリー「途中で破けちゃったのだわ…」
    ジャンタ「も、もう一回教わったらロジカルに覚えられると思います!」

    刑部姫「じ、じゃあもう一回一緒にやろうか…(苦笑)」

    ジャック「できたー!」
    ナーサリー「私も完成したのだわ」
    ジャンタ「私も一応できましたが……どうでしょうか?」

    刑部姫「3人とも上手いと思うよー あ、そうだ…鶴以外も折ってみる?」

    ジャンタ「はい!お願いします!」

    刑部姫「じゃあ次はコウモリで……」

    その後も鹿や犬、ピアノ、果ては恐竜まで色々と教えた……誰かと折り紙を折るのは初めてで何と言うか凄くむず痒い気分になった…


    ジャック「やだー!もっとおっきーと遊ぶの!」
    ナーサリー「私もおっきーともっともっと遊びたいのだわ!」

    ジルのマスター「これ以上迷惑かけちゃいけないでしょ……折り紙なら俺も教えてあげるから」

    ジャンタ「おっきーさんとがいいんです!」

    ジルのマスター「参ったな……でも、刑部ちゃんにだってやりたいことやるべきことがあるから邪魔しないようにしないとだろ?」

    ジャック「………分かった…」

    ジルのマスター「よし、いい子だ……色々とゴタゴタしちゃってごめんね刑部ちゃん」

    刑部姫「…………あ、いや大丈夫 気にしてないから…」

    ジャック「ぐすん……バイバイ、おっきー…」
    ナーサリー「さよならおっきー……また折り紙教えてね…」
    ジャンタ「さようならです…」

    刑部姫「う、うん……バイバイ3人とも」


    刑部姫「はー……疲れたやっと終わった…長い間パソコン触らなかったからメッセージいっぱい来てるんだろうな……」

    (やだー!もっとおっきーと遊ぶの!)

    刑部姫「それにしても今日は災難な1日だったな……限定品のフィギュアは壊れるし、お菓子の備蓄も底をついたし…」

    (私ももっとおっきーと遊びたいのだわ)

    刑部姫「愚痴リプ掃射しないとやってられないわ……」

    (おっきーさんとがいいんです!)

    うるっ

    刑部姫「え……何で泣いてんだろ姫………ああ、もう何がしたいんだ姫は…」

  • 3 ジルのマスター 2017-10-29 12:35:05 sqcizVyhrEMB0z6q

    〜後日〜

    ジルのマスター「遅れたけど、これお礼のお菓子とジャックから聞いて弁償台も……本当にごめん」

    刑部姫「……………マスターちゃん、もしまた用事とかがあってまたあの子達の世話する人が必要なら……その……」

    ジルのマスター「え、もう少し端的に言ってもらえる?」

    刑部姫「分かってるくせに…皆まで言わせないでよ意地悪」

    ジルのマスター「ごめんごめん……うん、分かった その時はまた刑部ちゃんに頼むよ」

    刑部姫「ありがと、マスターちゃん」

    引きこもりは蜜の味……その心意気は変わらないけど…それでも今は少しだけ、ほんの少しだけ外にも関心が出るようになれる気がしなくもなかった…

  • 4 ジルのマスター 2017-10-29 12:36:53 mhz1Wdm2T4lC5de

    お目汚し失礼しました
    暇つぶしになったなら幸いです…

  • 5 shiki 2017-10-29 12:58:15 ujq6dv2iFxsW8x

    刑部姫……!
    フィギュアは残念でしたが、ネットのコミュニケーションにハマっている様子からも人に飢えているところがあったのでしょうね……♪
    これからに幸多からんことを祈ります

    • 7 ジルのマスター 2017-10-29 18:15:38 mhz1Wdm2T4lC5de

      >>5

      感想ありがとうございます!
      FGOの方では人恋しさがあったかは分かりませんが……ここではあるんじゃないかなぁと思って書いてみました……だから若干の差異は否めないですけどね…(苦笑)

  • 6 sing 2017-10-29 16:01:09 YN6lOESKIaWR1875

    姫さんいい人…!
    …アサシンの戦力は十分なはず…なんだけど…
    そういう事じゃないよね。キャラを愛さなきゃ…
    と言う訳で姫さん欲しくなりました。うちの子供たちにも相手して貰いたいです。。

    • 8 ジルのマスター 2017-10-29 18:20:37 mhz1Wdm2T4lC5de

      >>6

      本当にこんな感じだったらいいですね……(大分妄想入ってるけど…)
      感想ありがとうございます!

  • 9 ジルのマスター 2017-11-11 23:22:20 VGMgltQNMXpNUgte

    11月11日 ポッキーの日のカルデアのお話

    ジルのマスター「あ、アステリオスだ……おーい!」

    アステリオス「ん? どうしたのますたー」

    ジルのマスター「日頃の感謝に……これ受け取って」

    アステリオス「これは?」

    ジルのマスター「現世のお菓子でポッキーって言うんだけど……もしかしていらない?」

    アステリオス「ううん、もらっておく……ありがとうますたー」

    ジルのマスター「どういたしまして……それじゃあ他の人達にも渡さないと行けないからこれで…」

    アステリオス「ばいばいますたー」


    (食堂にて)

    エミヤ「君もマスターからもらったのかね?」

    アステリオス「うん(もぐもぐ)」

    エミヤ「何せ現世のお菓子だからな……君の口に合うと良いのだが…」

    アステリオス「だいじょうぶ…おいしい」

    エミヤ「……なら良かったよ ところでもっと美味しくなる方法があるのだが試してみるか?」

    アステリオス「?……(コク)」

    エミヤ「……結構、では耳を貸してくれ」

    アステリオス「…しぇあ?」

    エミヤ「そうだ……分け与えるとも言うかな? 不思議だが1人で食べるよりも誰かと食べた方がポッキーは美味しくなるんだ」

    アステリオス「しぇあってあんなかんじの?」

    ギルガメッシュ「セイバー!あ、いやライダー……メイド?サンタ? ええい、どちらでもよいわ……この我とポッキーゲームなるものをすることを許す……さあ、存分に食すがよい(ポッキーの先端を咥えながら)」

    サンタオルタ「生憎だが大して空腹でもないので断らせてもらう……まあ空腹時でも断るが」
    メイドオルタ「大人しく1人で食べてろ」

    ギルガメッシュ「フッ……照れおって愛い奴等よな」

    エミヤ「アレはシェアではない……くれぐれも真似をしないように…」

    アステリオス「うん、わかった」

    (廊下にて)

    アステリオス「しぇあ、か……しぇあ…ん?」

    ジャック「アタランテ、シェアしよう!シェア!」
    ナーサリー「私もシェアして欲しいのだわ」
    ジャンタ「あ、私ともお願いします!」

    アタランテ「流石の私でもこんなに一気に出されたら食べきれないぞ(苦笑) む?どうしたアステリオス」

    アステリオス「(ポッキーを1本出して)ぼくも…しぇあしていい?」

    アタランテ「もちろんだ……しかし貰ってばかりでは公平性に欠けるな…私のも汝らにシェアしよう」

    ジャック「わーい!ありがとう!」
    ナーサリー「リンゴ味なんて珍しい物でしょ? もらってもいいのかしら?」

    アタランテ「子供が遠慮するものじゃないぞ……食べたい分だけ食べるといい」

    ジャンタ「ありがとうございます!」

    アタランテ「アステリオスもな」

    アステリオス「うん、ありがとう」

    ダビデ「おや、アレはアビジャグと子供達か……良かったら僕のともシェアしてもらえるかな?」
    アルテミス「ダーリン、私達もアタランテちゃんやあの子達とシェアしようか」
    オリオン「あー、良いんじゃねぇの?別に……てかお前ポッキー持ってたっけ?」
    アルテミス「え、ダーリンが持ってるんじゃないの?」
    オリオン「ぐだぐだじゃねーか!」
    織田信長「ぐだぐだと言えばそう儂じゃ! そこのちびっ子達、儂考案のこのオリジナルポッキー、本能寺の変をモチーフにした燃えろ激辛麻婆味のポッキーもシェアせんか?」
    茶々「それは叔母上が全部処理するから気にするな……それよりこの金箔をまぶした茶々オリジナルポッキーもシェアせんか、な?な?」
    金時[騎]「ヒュー、こいつはゴールデンじゃねえか 嬢ちゃん俺ともそのイカすポッキーシェアしようぜ」
    酒呑童子「ウチのオリジナル神便鬼毒酒味のもしぇあしてくれへんか? ああ、ちょっとぽわーってなるだけで毒はないから安心してな?」
    宝蔵院胤舜「ぽわーっとなる時点で少し危険ではないか……渡すなら拙僧の朧裏月11層からなるチョコのぽっきーぐらい安全なものでなければな」
    佐々木小次郎「チョコ部分太すぎるでござるなそれ…いや、まあ美味しいのだが…(もぐもぐ)」

    ワイワイガヤガヤ

    アタランテ「一気に人が増えたな…」

    ジャンタ「ジャックにナーサリー、この味もおいしいですよ!」

    ナーサリー「本当だわ とてもおいしい…」

    ジャック「うう……ヒック、なんだかぽわーっとするよー………あ、でもすぐに治った うん、私も食べる!」

    アステリオス「はい、じゃっくのぶんももらっておいたよ」

    ジャック「ありがとう……じゃあ私のも1本シェアするね」

    アステリオス「こちらこそ…ありがとう…」

    アタランテ「ハァ……いやまあ、あの4人が楽しんでいるのならそれでいいか…」


    (色々あって解散となった後)

    ズンズン

    エウリュアレ「アステリオス」

    アステリオス「あ、えうりゅあれ…」

    エウリュアレ「さっきからずっと探してたのよ どこ行ってたの?」

    アステリオス「いろいろ」

    エウリュアレ「そう……歩き疲れたから肩に乗せてちょうだい」

    アステリオス「うん」

    ズンズン

    ズンズン

    アステリオス「あ、そうだ」

    エウリュアレ「え、何かあった?」

    アステリオス「しぇあしよう?」

    エウリュアレ「最後の1本だけど……いいの?」

    アステリオス「うん、えうりゅあれのためにのこしてたものだから…」

    エウリュアレ「そう…」

    もぐもぐ

    アステリオス「いつもよりおいしかった?」

    エウリュアレ「? 味が変わった気はしなかったけど……まあ悪くはなかったけど…どうして?」

    アステリオス「えみやがしぇあしたらもっとおいしくかんじるっていってたから…」

    エウリュアレ「ふーん…」

    ズンズン

    ズンズン

    エウリュアレ「アステリオス」

    アステリオス「……うん?」

    エウリュアレ「さっきのはシェアなんでしょ?」

    アステリオス「うん」

    エウリュアレ「なら私も…マスターからもらったのがあるからあなたに分けてあげる」

    アステリオス「いいの?」

    エウリュアレ「当たり前でしょ……シェアなんだから 本当にあなたは鈍臭いわね…」

    アステリオス「ありがとう、えうりゅあれ…」

    もぐもぐ

    エウリュアレ「味は?」

    アステリオス「え?」

    エウリュアレ「美味しく感じた?」

    アステリオス「うん!……えみやのいうとおりだった……すごくおいしかったよ!」

    エウリュアレ「……そう」



    こうしてぼくのぽっきーのひはおわった。

  • 10 ジルのマスター 2017-11-11 23:25:18 VGMgltQNMXpNUgte

    駄文第2弾です……いつものようにいつものごとくクオリティーは上がってないのでそのつもりで読んでください…

    そう言えばポッキーの日なのにポッキー食べてないな…

    • 11 shiki 2017-11-12 02:59:06 yl6mNNq5C6TUPxcz

      >>10

      いつのまにご褒美が……(アスエウ尊い……)

      実際に、自分で独占するよりシェアしたり渡したりすることの方が幸福度が高いという結果がでていたような(子供たちでおもちゃのシェア)

      私も皆さまとここで色々シェアしたりするの好きです。
      とっても暖かい気持ちになれました♪

      • 12 ジルのマスター 2017-11-12 10:48:43 VGMgltQNMXpNUgte

        >>11

        感想ありがとうございます!

        科学的な実験で証明されていたのですね……初めて知りました(苦笑)

        俺もここの板の人と攻略とか以外に嬉しかったこととか楽しかったこととかを共有したりするのは大好きです!

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