SS書くよ!

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  • 1 うっかり 2017-07-31 23:28:00 JeYIZ5W36No2PRFc

    オリジナル派生と変な自己解釈、妄想多めです

    苦手な方はブラウザバックをお願いします……

    • 2 うっかり 2017-07-31 23:29:15 JeYIZ5W36No2PRFc

      >>1

      思いつきで筆を進めたり進めなかったりするので更新は不定期な上に遅いです……

  • 3 うっかり 2017-08-18 22:36:39 JeYIZ5W36No2PRFc

    やっとこさ一話分完成したので投下していきますね
    あと見やすさ重視で分割しますのでご注意を~

    • 4 うっかり 2017-08-18 22:39:36 JeYIZ5W36No2PRFc

      >>3

      暗闇を漂う……
       
       「………………」
       
       ふわりふわり、ゆらりゆらりと、まるで揺りかごに揺られるように、ただ漂う……
       
       「…………!」
       
       それがなんとも心地よくて、安心できる……
       
       「………………!!」
       
       ああ、沈む
       意識が、闇の底に……

      • 7 うっかり 2017-08-18 22:55:59 JeYIZ5W36No2PRFc

        >>4

         「起きてくださいっ!!!」
         
         「ふぉう!!??」

      • 5 うっかり 2017-08-18 22:53:02 JeYIZ5W36No2PRFc

        >>4

         耳元で爆発的なまでの大音量。
         頭と鼓膜がキンキンと響く上に、突然の出来事に何が起こったのかがまったく分からなかった。
         
         この爆音は誰かからの突然の襲撃か、誰かの暴走か。はたまたその両方と考えた私は、早くどうにかしなければ無駄に被害が広がる、と飛び起きようとした……が。
         
         よく考えれば、これは私を起こすために声を張ったというのを少し経ってから理解できた。
         少し冷静に成ればすぐに理解できるものを、無駄にテンパったせいで、これまた無駄に焦るハメ……所謂徒労というやつ……になっただけだった
         それまではただの爆発音か何かかと思っていたが、その爆音の正体を知った途端に、安心したのか再び眠気が襲いかかってきた。
         
         
         そして、その睡魔に勝てる訳もなく……そのまま二度寝する事にした。
         
         というわけでおやすみなさ~い
         微睡みよこんにちは~
         
         私は開きかけた瞼を再び閉じる事にした。

        • 6 うっかり 2017-08-18 22:54:55 JeYIZ5W36No2PRFc

          >>5

          やっべ、セリフ抜けてた

        • 8 うっかり 2017-08-18 23:09:53 JeYIZ5W36No2PRFc

          >>5

          「駄目です!起きてください!」
           
           「うぅん……あと五分だけ……」
           
           「ちゃんと意識を持ってください!眠ってはいけません!」
           
           「…………」
           
           
           睡魔は二度刺す。
           そして、その二度目は必殺だ。
           人に迷惑をかけるのは良くないが、残念ながらこの睡魔に私は抗うことはできない。
           だからおとなしく眠ら……
           
           
           「……っ!お医者さまはいませんか!」
           
           「待って、起きる!起きるから!」
           
           
           ドストレートに飛んできた睡魔は、医者(婦長)という名のホームランで場外まで吹っ飛んでいった。
           おまけにゲームセット。つまり目が完全に覚めてしまった。
           なんとまぁ効果的な起こし方だろうか。

           しかし、随分とえげつない……
           これはもう3度寝はできそうにない。
           
           
           「はぁ~……もう朝なのか……早いなぁ」
           
           
           ぐっと伸びをして、大きなあくびをかきながら目を擦る。
           漫画やアニメとかでよく見る、目が覚めた時によくやる行動を無意識の内にそっくりそのままとっていた。
           幼い頃からの癖なのでこれはしょうがない。

           そして、時間を見るために時計に手を伸ばして……

          • 9 うっかり 2017-08-18 23:23:25 JeYIZ5W36No2PRFc

            >>8

            何か、砂のようなものを掴んだ。
             
             
             「……ん?」
             
             
             目を見やれば、それは灰だった。
             
             そう、灰だ。物が焼けた後に残る、アレ。
             それが、手のひら一杯にあった。
             最初は誰かの悪戯かと勘ぐったが、だがそれは大きな間違いだと、すぐ様に考えを改めることとなった。
             
             

             その時、嫌な予感がしていた。
             “見てはいけない”
             そう、脳が警報を鳴らしている。

             しかし、私は見なければならない。
             たとえ恐ろしいものだとしても、それを……
             

             ゆっくりと顔をあげる。
             嫌な予感の正体を確かめるために。
             ゆっくりと、ゆっくりと……

            • 10 うっかり 2017-08-18 23:24:03 JeYIZ5W36No2PRFc

              >>9

              そして私は、ようやくその世界を見た。

              • 11 うっかり 2017-08-18 23:32:03 JeYIZ5W36No2PRFc

                >>10

                 それは、どんなものよりも恐ろしかった。
                 
                 太陽の無い、灰色の空。
                 荒涼とした、灰に満ちた大地。
                 色彩が抜け落ちて、灰だけが支配する世界。
                 
                 それだけなら、単なる世界だ。

                 だけど、違う。
                 この世界は、何も無い。
                 人の意思と思えるものが何も無い。
                 
                 すべてが焼けた、あの冬木ですら人の意思というものがあった。
                 それがたとえ負の意思でも、人の意思だ。

                 だが、それすら存在しない。
                 あるのはただ、虚無感だけ。

                 それはまるで、すべてが焼けた後……
                 
                 そう、すべてが焼け落ちた“後”のような世界だ。
                 すべてが焼け爛れて、それで灰になった後……
                 
                 つまり、終わった世界だ。

                • 12 うっかり 2017-08-18 23:40:31 JeYIZ5W36No2PRFc

                  >>11

                   「あの、大丈夫ですか?」
                   
                   「……あ、ああ、うん大丈夫」
                   
                   
                   少し、茫然としていた。
                   そのせいで、思わず空返事になってしまったようだ。
                   だけど、仕方がないと思う。
                   こんな、“あり得ない”世界を見て驚くな、なんて、私にはひっくり返ってもできそうにない。
                   
                   それこそ、聖杯を使ってでも、こんな世界を造り出す事なんてことは“あり得るわけがない”
                   そう、思ってしまうような、そんな光景を見てしまえば、こう考えるのも仕方がないだろう。
                   
                   
                   ……だけど、何故私はこの世界を“あり得ない”と思ったんだろう。
                   あり得ないものなんて、今まで散々見てきたし、実際に体験してきた事なのに……
                   
                   
                   「…………ここ、何処なんだろう」
                   
                   
                   誰にも聞こえない程度の声で、ぼそりと呟いた……

  • 13 うっかり 2017-08-18 23:41:48 JeYIZ5W36No2PRFc

    一話終わりました
    ここが変だよという所があれば是非指摘してください
    ではでは~

    • 14 shiki 2017-08-19 11:17:05 h80APd6gxYNp3V7e

      >>13

      攻撃者の害意すら見当たらないのですか……
      一体その地で何があったというのでしょうね

      途中で区切って書くの、見やすくていいと思いますー!

    • 15 ジルのマスター 2017-08-19 13:07:26 IkqmR3Gg1Z62KQG

      >>13

      第1話から謎が多くて惹きつけられますね…

      ここが変とかは俺は特に感じませんでしたのでよかったとこだけ……比喩表現が多くて分かりやすいなと思いました!

      次回も楽しみにしてます!

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