我×リリィシリーズSS(苦手な者はブラウザバック‼)

我×リリィシリーズSS(苦手な者はブラウザバック‼)
  • 1 ヘタレイ王 2017-03-24 12:26:22 ArOoEFaCF8QdlpGV

    今回は……大丈夫だよな?( ; ゚Д゚)ビクビク

  • 2 ヘタレイ王 2017-03-24 12:27:38 ArOoEFaCF8QdlpGV

    よっし成功‼( ; ゚Д゚)失態を晒してすまんかった‼

    では此処で載せるぞ

  • 3 ヘタレイ王 2017-03-24 12:28:17 ArOoEFaCF8QdlpGV

    我×リリィのCP要素あり、苦手な者はブラウザバック‼
    某絆漫画風に徐々に我が絆されていくだけのSS(時折戦闘描写あり)



    今では当たり前に隣り合う距離……自然と繋がる手と手。重なる視線。
    それが余りに心地よくて、ついつい忘れてしまいそうになる……最初の頃、私と彼の間にあった溝ーそれを埋めることになった切っ掛けを……



    ???との絆…………0





    雨霰と吐き出された火球が猛威を振るう。
    大地を叩き割らんと振り落とされた前肢の圧力は人の身では到底耐えられない。


    『きゃぁぁ‼』
    『くそ……不覚を取ったか……‼』


    マスターの盾であるシールダーが倒れ、紅衣の弓兵も深傷を負って霊体化する。
    レイシフトの最中、突然現れた巨大な影……最強の幻想種、竜。それまでの戦闘で魔力を消耗していた私達はその暴威に蹂躙されつつあった。

    幸運にも私にはまだ立ち上がるだけの余力があった。
    一回だけなら宝具を展開する魔力が残っていた。
    しかし……

    『下がってろ嬢ちゃん‼俺はまだやれる‼』
    『リリィまずは回復を‼君の宝具じゃ倒しきれない‼』

    そう……この身は未だ旅の途中。
    騎士王と誉れ高き真名を冠しながら余りに未熟な私は……セイバーリリィ。
    紅衣の弓兵エミヤさんと蒼い槍兵クー・フーリンさんには言うに及ばず、マシュさんの様に強固な盾も持っていない。

    戦況を打開するに必要なのは速さではなく圧倒的な火力だ。
    未来の私なら……星の聖剣を保持する騎士王ならば、目の前の巨大な影にも屈することは無いのに……‼
    目を瞑って自己嫌悪に浸っていた私を呼び戻したのはー


    『くそっ……ここまで、かよ……』
    『クゥゥゥゥゥゥゥゥ‼』

    矢避けの加護も仕切り直しも、戦闘継続さえも使い果敢に戦っていた槍兵の英霊も遂には膝を着く。

    (もう、闘えるのは……私しか……)

    頭では分かっている。
    それでも……自分よりもずっと強い英霊達が倒されたのを目の前で見てしまった彼女の脚は止まり、選定の剣を握る手はー


    『戯け、何故我を早く呼ばん……雑種』

    (……え?)

    震えていた手をそっと押さえ、恐怖を取り除いてくれたのは見馴れない英霊だった。
    頭の先から爪先までを黄金の輝きが彩り、その全身からは強大な魔力と圧倒的な覇気を溢れさせていた。

    『ごめん王様…………俺、また……』
    『嫌悪に浸るのは後回しにしろ、ここで死なれては詰まらんのでな』

    黄金の英霊は眼前の竜など歯牙にも掛けないと言わんばかりに堂々と私達の前に立った。
    大きな背中……背丈はエミヤさん達とそう変わらないのに、まるで城壁の中に護られているかのような安心感を覚えた。

    『疾く失せよ……不敬であろう』

    その一声が発せられた瞬間、世界中から他の音が消えた。
    一瞬遅れて竜がそれまで以上の咆哮を挙げ、黄金の英霊目掛けて前肢を振り上げる。

    (盾も持っていないのに……避けない!?)

    そう、彼は……ただ右手を振っただけ。
    他の英霊が戦士として戦うのとは違う。まるでそれは指揮を執る音楽家のように……或いはーーー

    『2度は言わん……死ね』

    死刑を宣告する、暴君のようにー



    目の前で起きた現象を理解するまで10秒掛かった。
    突然現れた空間の歪みから発射された数十を超える宝具の数々ーそれは音に迫る速度で竜の全身に突き刺さり、切り裂き、破砕した。

    如何に疲労していたとはいえ、5人の英霊を圧倒していた竜を彼は……たった10秒で仕留めて見せたのだ。

    『高々Cランクの宝物にも耐えられんとは……所詮は雑種か、まぁ良い……』

    そこで初めて彼は私に振り返る。

    (……綺麗な人……)


    女の私が言うのも可笑しな話だが、確かに美しい英霊だった。
    男性でありながらその肌は女性のように透き通っていた。
    鼻は程よく高く、その瞳は宝石のように紅い。髪は黄金の全身鎧に負けないほど綺麗な金色で……


    『君臨するとはこう言うことよ‼』

    そう言って彼は威厳に満ちた声で、それでも何処か子供のように高々と笑っていた。



    英雄王ギルガメッシュとの絆………………0
















    ※ぶっちゃけ竜はクー・フーリンを倒した時点で虫の息でした。
    唯のオーバーキルからのドヤ顔、FGOあるある⬅

  • 4 はなの魔術師 2017-03-24 13:03:32 Pkm1xu0gGXf91ad

    ここもスルーでよろしくお願いします。

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